それここ@心に聞くのは「自分で」が一番!

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vol.3『心に聞くのは「自分で」が一番!』

「心に聞く」にまつわるエピソードや、活用法、豆知識など、気まぐれに綴る、月曜更新のコラムシリーズ。(心に聞くとは?

 

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門のカウンセリングオフィス『リベレスタ』代表・原口実紅です。 

 

心に聞くは「言葉」を使うから

前々から言っていることですが、私は心に聞くは「自分で自分のことを聞く」のが一番だと思っています。

心と信頼関係が深まって来ると本当に色々なことを教えてくれるわけですが、それでもやっぱり自分の困りごとを自分で聞いて解決する、セルフカウンセリング的な使い方がその真価が発揮されるなぁと思うんです。

なぜかというと「心に聞く」は言葉を使うから。

 

言葉のニュアンスとか、その人への浸透度って、本当に人それぞれなんです。

同じような意味を持つ言葉でも、言い回しがいくつもありますよね。

「驚いた」「びっくりした」「仰天した」「ぶったまげた」など。

だから例えば同じことを一緒に心に聞いたとしましょう。

「それはあなたの気持ちじゃないよ」という意味の答えが返って来るとしても「あなた自身ではない」「ちゃうちゃう」「嘘っぱちだよ」など色々な言い回しや、ニュアンスがあるんです。

そして、その人が、その時に一番「しっくり」来る言い方を、心はしてくれます。それは、あなた自身が心に聞いたからこそ、得られる言葉なんだと思うのです。

だから2者でするカウンセリングでも、大切にするのは「聞いていただくこと」「一緒に聞くこと」であって、仮に「私が心の声を聞いてあなたに預言します」だと全く意味がないんですね。

そう考えて行くと、一見あやしい手法に見えて「心に聞く」は催眠療法の流れを汲んだ正統派の心理療法なのです。

 

セルフカウンセリングが大好き

私自身、「心に聞く」を知ってからセルフカウンセリングが大好きになりました。

それまでのセルフカウンセリングのイメージって「自分で自分を褒めてあげよう」とか「今日あった良いことを日記に書こう」みたいな、なんとなく「自分の力の限界(=主観の限界)」を感じるようなイメージだったんです。

でも、心に聞くを使うと、本当に無限。

悩んでいる時にありがちな「どうせ~~~なんでしょ!」とか「結局~~が悪いんでしょ!」という主観も、心に聞くと全然違う!こともざらにあります。

そして、ちゃんと解決法まで心に聞けた時「え~!なんだ、そうだったの!」と目からウロコが落ちるわけです。

これは「心に聞く」を使ったセルフカウンセリングだからこそ、手軽に気軽に、主観を超えて行くことが出来る気がするんです。

 

心に聞くは壮大だからこそ

ただ、ちょっと、無意識的な療法なのでアプローチが壮大だったりするので、コツは必要です。

先日なんか、とっても困っていることについて聞いて行って「じゃあどうすればいいのよ!?」と逆ギレをしたところで、返ってきた答えが「すぐに晴れる」という一言のみで。(やっぱりこの「晴れる」という言い回しも独特ですよね)

なんどもしつこく聞いても「すぐに晴れるから!」としか言わない!

結局、その翌日にクライアントさんに「この症状は、大脳基底核と大脳辺縁系が関係しているのでは?」と教えてもらい「それだ!」と治療方法がわかったという話です。

確かに「すぐに晴れた」んだけど…。心に聞くってこういう(意識ではどうにももどかしい!という)ことが、結構あります。

まあ「そこが楽しい!」ポイントでもあるんですけどね。

 

まあそんなわけで、ちょっとクセのある心理療法「心に聞く」のコツを知りたい方や、実際にやってみたい方、「心に聞く」で行うセリフカウンセリングについて興味のある方は、こちらをどうぞ!(宣伝)

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どちらかというと「普段はあまり困っていないし、カウンセリングなんて大げさかな?」という方や、「心に聞くは出来るんだけど、この質問は聞き辛い、誰か一緒に聞いてほしい」という方にオススメしたいカウンセリングになっています。(しかしこちらも、FAPと同じくどんな方でも受けていただけます!)

リミットレスカウンセリング | リベレスタ

 

あ、あと、そのうち、何か「心に聞く」に関連したような面白いワークショップを、素敵な講師の方にやってもらおうかなぁなんて構想もしております。

お楽しみに…☆

 

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