WJ@妥協しなくていい!

f:id:micu_h:20180309162540j:plain

vol.2『妥協しなくていい!』

日々のなにげない出来事をゆる~く綴る日記的な記事を金曜日に更新しています。

 

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門のカウンセリングオフィス『リベレスタ』代表・原口実紅です。 

 

すべての希望を満たす場所は必ずある!

最近引っ越しをしたので、自分の理想の生き方(住む場所や、ライフスタイルなど)についてぼんやり考える時間が多かったのですが、そういう時に心が「妥協しないでいいから!」と言うんですよね。

例えば住む場所も、今まで住んだ場所の中で「いいな」と思う場所を思い浮かべて「あそこに住みたいな~」「ここに住みたいな~」と思うんですけど、「でもいい物件があるかな?」とか「とはいえあそこは不便だしな」とか色々な不安も同時に出て来るんです。

そういう時に、心が「妥協しなくていいから!」と言ってくれるんです。

例えば住む場所だったら「駅近で、便利で、職場に近くて」と色々なわがままが出て来て、常識的に考えれば「どこかを妥協しないとそんな物件ないよ!」とか「優先順位をつけましょう!」とか言うことになるんですけど「妥協はいらない!」と心は言うわけです。

「すべての希望を満たす場所が、まだ見ぬところに必ずあるから!」

その心の声を信じれば、きっとどこかに「何も妥協のない世界」が本当にあるんでしょうね。必要なのは「妥協しないぞ」という強い覚悟と、信じる心。そこが、自己肯定感につながっていくのかもしれませんね。

でも、どこかで染み付いた「妥協しちゃった方が楽」な性質がある気がして、これまでの人生はそちらに流されてしまっていたのかもしれません。そして「その性質って本来の自分のものじゃないよ!」と心は言います。

 

妥協した方が結果的に高くつく

妥協して選んだものって小さなものから大きなことまで、長続きしなかったりするんですよね。

前回の引っ越しなんてバタバタしながら、邪魔されながら、妥協しまくって選んだ結果、1年も住んでいなかったわけですし。う~ん、初期費用、高かったのに!

だからその反動で、今回の引っ越しのテーマは「妥協しない!妥協するくらいなら引っ越し自体をやめる!」でした。

しかし覚悟を決めてみると案外そのような場所はあるわけで、家賃も覚悟していたより全然安く済んで、初期費用も想定の半額くらいだったし、なんだか拍子抜け。

もう「妥協しなくてもいいんだ」どころか「上手くいかなくなるから、妥協してはいけないのだな」という、大きな学びを得たわけです。

 

ファブリックボードを買いました

そして、新居に飾るファブリックボードを探していたのですが、なかなか「これ!」というものが見つからず。

諦めかけていたところで「でも、妥協しない方がいいよね」と思ったら、ひょっこり顔を出してくれた、こちらのボード。

まさに「これだ!」といった感じで、即購入しました。

 

f:id:micu_h:20180418144547j:plain

マリメッコの日本人デザイナーの方が考案した「KESANT」と言う図案です。

 

KESANT(ケサント)とは「休閑」。

休閑とは、耕作地において土の豊かさを回復させるため、一定期間、耕作をやめる休耕のこと。

土地の力が回復するとともに草花が瑞々しく茂る様子は生命力に溢れています。

 

この文章を読んで、なんて素敵なスクリプトだろう!と思ったんですよね。

 

どんなに豊かな土地でも、そこで作物を作り続ければ土の栄養が足りなくなります。

時には、作物を作るのをお休みすることが大切なんですね。

それも、ちょっとじゃなくて、しっかりとした時間をかけて、土の生命力を回復させることが必要です。

それが休閑。一見、何もない寂しい土地になってしまったように見えて、とてもとても、大切な期間なんです。

そこで焦って何かを植えてしまっては、かえって遠回りになる。じっと信じてその時を待つと、そこで光や水が土と協働して、自然と土に豊かさが戻って来るのです。

元気が戻って来れば、こんな風に、鮮やかな草花が茂るようになる。

そしてまた、この土地に実る豊かさを、私たちは受け取ることができるようになるのです。

 

こんな素敵なファブリックボードに出会えるなんて、妥協せずに探して良かったです!

 

関連記事   

liberesta.hateblo.jp 

liberesta.hateblo.jp