それここ@「ヤバい!助けて!」って時に心に聞く方法!

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vol.2『「ヤバい!助けて!」って時に心に聞く方法!』

「心に聞く」にまつわるエピソードや、活用法、豆知識など、気まぐれに綴る、月曜更新のコラムシリーズ。(心に聞くとは?

 

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門のカウンセリングオフィス『リベレスタ』代表・原口実紅です。 

助けてほしい時に限って助けてくれない?

とっさの時に心に聞くがうまくできない!と言うお話をよく聞きます。

一人でじっくり聞かないと、心に聞けない、と言う感じでしょうか。

これって、別に変なことではないんです。

心に聞くは、静かなところで一人でゆっくり聞く、が一番おすすめ!です。その場で聞けなかったことも含めて、持ち帰り、じっくり聞く。

私も、よく外出先で「困った!」と思うことがあった時や、聞きたいことを急に思いついた時は、メモをしておいて家でそのことについてゆっくり聞くことが多いです。

でも、外出先とか、周りがざわざわしているところでピンチ!になっても「心に聞こう」って思えたら、ちょっと安心ですよね。

 

先日、朝起きた瞬間から気分が悪かった日があったんです。

何をみても気に食わず「何もかもがうまくいっていない!」と言う感じで、目に入るもの全てが不快なんです。

そういう時こそ心に聞けばいいんだけど「うまく聞けない!」ってやさぐれて、混乱しながら考えても考えても原因は当然思いつかないしで、なかなかうまくいかないんです。

でも、家を出て、場所を移してから心に聞いたらサクッと「エストロゲンを治療!」と言われて「なぁ~んだ、ホルモンバランスか!」と解決してしまったんです。

もっと早く心に聞けばよかった!でも、それができないんだよね!

冷静になれば「あ、ちょうどホルモンバランスがおかしくなるタイミング!」と納得できるし、それしか原因がないじゃん!と言うくらいなのに、その場では、見事に思いつけません。

 

そう、心に聞くは、別にザワザワしているその場で聞ける必要はないんです。

その場で必要なのは、最低限の余裕。

少し、一人になったり、外を歩いたりの「一時撤退・一時避難・一時休憩」などを入れる判断ができさえすればいいんですよね。

その場で聞いて一発解決!はムズカシイし、そもそも必要ないんです!

実は、自分を取り戻すためのちょっとした余裕(先ほどの例ではひとまず家を出て場所を変える)があれば、問題にはならなかったりするんですよね。

その余裕をいかに早く取り戻せるようになるかが、とても大事なことなんです。

 

心に聞いて「余裕」を生み出す方法!

その1、合図を決めよう

外出先や、ザワザワしている場所でのちょっとした「どうしよう!」の状態、そんな時に欲しいのが、「余裕」です。

しかし、どうしよう!と言う状態になってしまってからでは、なかなか心に聞くことは思いつけません。

そのため、まずは冷静な時に、心に頼んでおきます。

「心よ!自分じゃなくなったら、合図を送って!」と言う感じです。そして「心よ!その合図はなに?」と言うことも聞いてしまいます。

私の場合は「笑えない!」を合図にして!と教えてくれました。

どうやら私は私じゃなくなった時、心が「笑えない!」と思うらしいのです。しかも実際は笑っていたりするらしいのですが、言葉としては「笑えない!」が合図です。

 

その2、合図を受けた時には

そして、実際の場面で先ほど決めた合図があった時に、取る行動も事前に決めちゃいましょう!

心に「心よ!その合図の時はなにをすればいいの?」と聞いてみてください。

もし心に聞いても、うまく聞けないな~!とか、思いつかないな~!と言う時は、以下のやり方をおすすめします。

  1. 1~10をゆっくり数える(数えられない時は、数えられる状況を作る)
  2. 最後に「自分を許す」と唱える

 

これで「ちょっとした余裕チャージ」の完成です!

余裕を取り戻したあとは、心に聞くこともできるかもしれません。

ぜひ試してみてくださいね。

 

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