化粧しよう!〜外見から嫉妬を防げ〜

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門のカウンセリングオフィス『リベレスタ』代表・原口実紅です。

 

嫉妬は無くせない

嫉妬ってこの世からなくすことは、できないんですよね。

突き抜けちゃえば嫉妬されない!っていうのもあるんですけど、実はあれも嫉妬がなくなるわけじゃなくて、嫉妬される自分に慣れるってことなんです。

嫉妬されても「まぁしょうがないか」って流せる感じ。

 

人のいるところに嫉妬あり

まだ人類の水準からすると嫉妬はしばらくなくならないのではないかと思います。

私は、嫉妬はDNAに起因している気がするんですよね。だからどうしようもないのです。徐々に必要がなくなってくればDNAの突然変異で変わって行くこともあるかもしれませんが。

人間のいるところ、人里には嫉妬があるのですよね。

だから嫉妬される人ほど「人間に会いたくない!面倒臭い!」という気持ちになります。

そのために修行者は山籠りするわけですね。

苦しみを消していく道っていうのは「お前だけずるい!私も苦しいのに!」という嫉妬の対象の最たるもの。「お前だけ楽になるな!」という身勝手な、でも本能的な嫉妬です。

ある修行僧の方が「修行は楽しかった、ずっとあそこにいたかった。今は世俗に来て、みんなにいじめられています。仕事だからしょうがないけど。」と言っていたんだけど、この言葉の意味がいまは少しわかる気がするんですよね。

 

嫉妬されても平気になるという方向

嫉妬をなくすことはできないとして、嫉妬されても「まぁしょうがないか」って流せるようになるにはどうすればいいかっていうと、恐怖をなくすことなんじゃないかなぁと思います。

自己肯定感をあげるって、実は恐怖をなくしていくってことなんですよね。

嫉妬されてもあんまり怖くなければ「あ~あ」くらいで済むわけですよね。

でも嫉妬に遭遇した時に「殺される!」とか「死ぬ!」とか「見捨てられる!」とか恐怖を感じてしまうと、すごく辛くなってしまいます。

この恐怖の反応レベルを下げていくことが、とても大切なことだし、本質的なんじゃないかなぁと思うんです。

特に優れた能力や資質を持っている方は、この恐怖があると人一倍生きずらくなってしまいます。

トラウマもその恐怖の一つですよね。トラウマなどの恐怖がなければ、嫉妬への対処は自然とできているような気がするんですよね。

 

対処を見てみると

嫉妬の対処法って、例えば、自分を大好きになること(自己肯定感をあげること)。それから、自分が好きなものに囲まれたり、好きなものを身につけたりすること。身だしなみを整えること。綺麗になっていくこと。健康になっていくこと。

そんな取り組みをやっている人たちは、それによってうまく嫉妬を避けているような気がするんです。

でも、そもそもトラウマなどの要因で、自分が大嫌いだったら。

自分にとって不快な環境を選んでしまったり、気に入らないものをあえて身につけてみたり、小汚く垢抜けなくなっていたり、健康に悪いことをしてしまったりそのようにすればするほど、嫉妬が激しくなっていく悪循環の中にハマっていく気がします。

最初は、少し背中を丸くしただけだったのかもしれません。けれど、そこで嫉妬の攻撃を受けてしまうと、今度は身だしなみを整える元気がなくなりという具合に、どんどん、嫉妬が上から上から重なって行く感じです。

 

化粧をしよう

まあそこでここはひとつ(女性の場合は)化粧を濃くしてみたらどうか、と思うわけです。それが一番簡単じゃないかと思うんです。服とか買うのは大変だし高いけど、CANMAKE安いし。

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最近YOUTUBEで化粧の動画をよく見ているのですがあれを見ていると、普通の人って化粧してないように見えて(動画ほどではないにしても)めちゃくちゃ化粧してるんですよね。

いや~!そうなんですよね!本当に!

昔、私は「女性は化粧をしないと社会人としてNG」みたいな言論に反発を感じていたんですよね。なんでそんな面倒なことしなきゃいけないんだ!って具合に。

そこまでして綺麗になりたくないし、的な。

化粧しないほうが、嫉妬されないですむ、と思っていたんですよね。

上京して化粧していたら母親に「いいなぁ…お母さんはこんな化粧品買ったことないな〜。田舎だしねぇ、売ってないし…」とネチネチ言われてめちゃくちゃ罪悪感を感じたこともあったし。

でも結局は、化粧って社会的なスキルだったわけです。

綺麗に見せたいとか、元の顔が綺麗かどうかっていうのはこの際、あんまり関係ないわけです。(綺麗にしたほうがいいですけど)

ゴリラのドラミング、エリマキトカゲのエリマキ。動物の威嚇とメカニズムは一緒。

文化的すぎて気づかなかったけど、しっかりお化粧をしている方って、何と無く攻撃しにくい感じがあるんですよね。

威嚇って、実は平和的解決方法なんです。実際の攻撃じゃなくて、ある動作をすることによって相手を脅かして、脅威に対処しているわけですから。

ちゃんと威嚇しないとホントのドンパチが始まっちゃう!

「なんか最近、原因不明に面倒だなぁ億劫だなぁ調子悪いなぁ」というときは化粧を濃くしてみるのもいいかもしれません。

 

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