嫉妬される人の目立っちゃうオーラとその対処法3つ

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

 

逃げも隠れもできない!

嫉妬される人ってすごく目立つんです。

普通の格好をして、地味~に装っていても、全然バレてしまうんです。

なので、もう「私はピコ太郎!」と思うといいんですよね。あの例の衣装(ド派手なやつ!)を着ちゃってるって思うといいです。

ピコ太郎の格好で街を歩いている人が、周りの人に対して「見ないで~!」ってオドオド、ビクビクしてたら変ですよね。

嫉妬される人って、そのぐらいのオーラを発しちゃってます。

f:id:micu_h:20180208093731j:plain

 

この自覚がないと、とても大変なんです。

人のいる道を歩いたり、カフェで一人で読書をしたり、そんな当たり前の日常を過ごすだけでも「ぐったり…」と疲れてしまう。

普通のふりをしていても、内心は、他人の目が気になったり、緊張して挙動不審になってしまう…実はそんなお悩みを抱える人の多くが、「嫉妬」の対象になっているのかもしれません。

 

ここでは3つの簡単な対処法を書いてみました。実践してみて何か変わったら、あなたは実は目に見えない嫉妬に苦しんでいたのかもしれません!

 

1、姿勢をよくする

実は堂々とした姿勢には、嫉妬の攻撃に対するスルー機能があるのです。

関係性の嫉妬はもう少し複雑ですが、そういった場所での他人からの嫉妬は、ラジオの電波のように単純なものです。

でも、刺さるとダメージがありますし、まともにくらってしまうことが続くと、外に出ることができなくなってしまうこともあるくらいです。

さっきお伝えした通り、嫉妬は自己肯定感に関係しています。しかし、すぐに自己肯定感を高めよ!と言われても難しいですよね。

実は、他人とのちょっとした接触であれば、自己肯定感があるやなしやの判断って、姿勢で騙すことができるんです!んなバカな〜と思うけど、実は人間って動物なんで、単純なものは単純です。ゴリラのドラミングみたいな感じです。

虚勢でいいので、堂々と偉そうに振る舞ってみましょう。内心で、素敵だなぁと思う芸能人の真似をしてもいいかもしれません。(芸能人って、姿勢がいいですよね)

それはそれで疲れそう、そんなことをしなきゃ外に出れないなんてと思う方もいるかもしれませんが、実際にやってみると、家に帰ってきても元気な自分に気づきます。いつもだったら、友達とあって、買い物をして、帰ってきたらグッタリ燃え尽きたジョーのようになってしまっていたはずなのに、おかしいな、と気づくでしょう。つまり、虚勢を張る大変さよりも、ずっとずっと嫉妬の発作による攻撃の方がこたえるんです。

そんなことをする元気もないという方は相当に嫉妬でやられてしまっているので、今ここで、ひとりでいるときも姿勢をよくして見てください。「ああ、だめだ、無理だ」という気持ちが湧いてきても、その姿勢を維持してじっと前を見て待ってみてください。静かな気持ちになって、落ち着いてきます。実はその「ダメだ」という気持ちも、嫉妬によるものなんです。

辛い時でも背筋を伸ばしていると、知り合いなどに「おっ元気だね」とか言われるかもしれません。

「やっぱり姿勢で騙されてる!(実は他人って、自分のことなんて何もわかってねーな!)」と思いつつ、そう言われたら、笑顔で「まあね!」と答えておきましょう。

 

2、他人を観察しない

他人と脳のネットワークを介して感覚を共有するために最も簡単な手段は「相手のことを意識する」というものです。その手段をさらに進めて行くと、相手と同じ動きをするとか、呼吸を合わせるとかいう方法になっていき、カウンセリングではこの手法を使うことによりクライアントさんとの感覚を共有していきます。しかし、ここで共有してしまうのは「発作」もなのです。だから、人がたくさんいる場所で、たくさんの人を「意識」してしまうと頭の中に一気に嫉妬の発作が流れ込んできて、大変なことになるんです。

他人の発作に感電してしまうと、自分のやりたいように行動することがどんどんできなくなり、外出が楽しめなくなってしまいます。嫉妬されてきた人であれば、そのような時の、窒息するような緊張と苦しさを味わったことがあるのではないでしょうか。

他人を観察しているとわかるのですが(って観察するんか)普通の人は、他人のことを意識しないで動いています。さっ、と相手を<誰かわからないけど誰か>という感じに処理して、気配のみを察知してい動いています。相手が男か女か、老人か子供か、など詳しくは詮索しません。他人への無関心と不干渉により、人ごみにいても各自が自分の適度なリラックスを確保できているのです。

しかし嫉妬されてきた人に限って、無意識に人を観察してしまいます。これを意識して「観察しない!」と決めるのです。一つの仮説として、脳の発作は相手の目から伝わってくるということがあるので、特に相手の顔を確認することは、お勧めしません。

例えばレストランで隣に座っている人がどんな人か「観察しない!」電車で前に立っている人がどんな人か「観察しない!」前から歩いてきた人がどんな人か「観察しない!」

でも、他人を観察しなかったら、危ない人とか、危険な状況に対応できないんじゃないの?と思う人もいるかもしれません。しかし、実は逆なんです!

他人を観察して、他人を意識すればするほど、他人からの発作に感電して自分の頭の中の発作がひどくなり、危ない状況を誘発しやすくなります。

人混みを歩く時も、他人を意識してしまうと、人にぶつかってしまったり、気まずい状況が発生しやすくなります。

なので、実は他人を意識しない、自分のやりたいように振る舞う、自分の進みたい方向に意識だけ向け続ける、というのが一番安全だったりするのです。

 

3、優しさを一時的に封印する

駅のホームを歩いている時に、「あっ、姿勢を正しくしよう!」と背筋を伸ばして歩くと、頭の中で母親の声が聞こえます「アンタってなんでそんなに偉そうなの!」気にせずに胸を張っているとさらに「大人に対して敬意が感じられない!」と過去の記憶が蘇ってきます。

しかし、母親のその言葉を受けて、他人に対して下手に出れば出るほど、嫉妬の攻撃は激しくなっていったのです。私が母親の言葉に負けず、胸を張り続けていたら、どんな人生が待っていたのでしょうか。

嫉妬されてきた人って、嫉妬されないように人の気持ちを思いやり、人に優しく生きようそう頑張ってきた人が多いです。でも、その優しさや思いやりって「仲間に入れて欲しいから」やっていることだったりんです。母の前で堂々としていられなかったのは、そうしたら母に愛されない!と信じていたから。そして、嫉妬の溢れる世間の仲間に入れてもらえばもらうほど、当然、嫉妬は激しくなるのです。

このことに気づいた人は、自然と誰彼ともなく優しくすることをやめます。家の外に出たら「思いやりモードをオフ!」と心の中のSiriにお願いしましょう。

そんなことして、嫌われないの?と不安になるかもしれませんが、逆に、親切にしたい場面でスマートに親切に振る舞えるようになるのでご安心ください。

そして、信頼できる親しい人、自分が大切にしたいとっておきの人の前でだけ「思いやりモードをオン!」にしてみましょう。大切なのは「優しさを、出し入れできる感覚」があることなんです。

 

以上、3つの対策法をご紹介しました。

姿勢を良くして、肩で風を切って、自分の進みたい方向だけを見て歩いてみる。

外に出ると異様に疲れる…という方はちょっと試してみてください!

 

関連記事 

liberesta.hateblo.jp

liberesta.hateblo.jp