ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

トラウマ治療は自己発見の旅

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

和らいだ頭痛

朝起きたらパートナーがニヤニヤしながら「さっき頭が痛かったから、こないだのやつで自分のトラウマ治療をしちゃったんだ〜(ドヤッ)」と言っていました。

先日の記事のやり方を使って。↓

liberesta.hateblo.jp

スマホツイッターとインスタグラムを見ていたら、だんだん頭が痛くなってきて、不快感が出てきたそうです。

 

出てきた感情は
 うらみ
→朦朧
→耐えられない
→重圧
→不快
→殺したい
→激怒
→無限地獄
→遣る瀬無さ

この感情は、そもそも何からきているのか気になって、ツイッターツイッターのこの人のこと?インスタ?インスタのこのコメント?とか、色々聞いていくと、明け方見ていた悪夢がふと思い浮かび、そうだあのグロテスクな悪夢の感じとそっくり...と腹落ちして、さらに心に聞いたら、最終的に「両親への思い」と出てきたということです。

この話を聞きながらチューニング(相手に意識を向けて感覚的に同調すること)をしていたら、どーんとなんだか泣きそうな気持ちが伝わってきて「おお〜!」と感動してしまいました。

ちゃんと自分の心と向き合ってるじゃん!(上から目線)

しかし何気ない頭痛・不快感でも、これだけ色々出てくるんだからやっぱ人間ってすごいな〜と思いますよね。

私も腰が痛いな〜という時に使ってみましたが、

 疲れた
→もうやだ
→逃げたい
→限界だ

みたいなすごい「THE・弱音カタログ」みたいなのが出てきて、ウケました。

どんだけ弱音を抑圧してるんじゃ私!笑
でも確かにそれに向き合っていると腰の痛みは緩んでいくんですよ。

しかし仕事が楽しい一方でこんだけ弱音が溜まってるとはまったく気づきませんでしたので、弱音を抑圧するクセはもっと改善の余地があるなぁと我ながら…治療します!笑

結局トラウマ治療って自己発見の旅なんですよね。

「え〜私って私のこと何にも知らないんだ!」と知るからこそ、そこに可能性が生まれ、変化が生まれ、そこに治療の楽しさと喜びがある。

 

陰陽師のことよく知らないけど

で、彼女は心理界隈の話をすると、いつも「陰陽師陰陽師!」と言っているのですが、この日も「これって陰陽師だよね!」と言っていました。

「どういうことなの」

陰陽師はきっとチューニングして、隠れた感情を言い当てていたんだよ!」

とまあ、ファンタジーな考え方ですが、しかし昔は解剖もできないし顕微鏡もないし、病気とか不調とか困ったことを「治してくれ!」って言われた人たち(陰陽師なのか?祈祷師なのか?)は結構、真面目に考えたのかもしれません。どうすれば治るんだろうか?と。そしたらチューニングくらいは発見していたかもしれませんね。

私はよく知らないのですが、陰陽師という小説があって、その中で、陰陽師安倍晴明)が、「そなた、悲しかったのだな」と女の幽霊に言葉をかけると、女の幽霊はシュッ!と消える、みたいなシーンがあるそうです。(パートナーから聞いた話なので本当かはわかりません。ちなみにパートナーが「陰陽師」と騒いでいるのはこの小説のことらしいです。読むべき…?)

「ね、これはトラウマ治療だよね!」と言われて「理論的には確かに」と納得。

けど私は天才陰陽師にはなれそうにないので(霊感ないし)大人しく心理カウンセラーとして頑張りたいと思います。

画集 陰陽師

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