ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

万能感の遺伝子

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。 

万能感に関係する遺伝子がすごい

フォローアップセミナーで、大嶋先生とそのクライアントさん達が、新しく発見した遺伝子コードを、色々と教えてもらいまして、早速その日の帰り、カフェでお茶しながらあるコードを一人で唱えてみたんですけど、もう本当に唱えてる途中から「じわじわ」と自分の内側が作り変えられるような感じでやばいです。

それは、万能感のコードなんです。(どんだけ万能感に支配されてるの〜!)

もうセミナー代を払って、この遺伝子を聞きに行ったんじゃないか?というような感じ。(合う人合わない人、いますけど、私には合っていたみたい)

 

万能感と私

私はもともと、自分を信じるしかなかったんです。
周りに信じられる人がいないと、自然とそうなると思うんです。

私って、人より能力が高いし、頭がいいし、物事をよく理解しているし、それに、人の言うことを信用したら痛い目を見るし、誰も私のことなんて本当の意味ではわからないわけだし、誰も私のことを一番には考えてくれない。誰だって自分が可愛いから。だから私は、私のために考えて選択して、行動することがいつだってベスト。

万能感って、私にとって、そういう感覚です。

 

自分しか信じられない

だから万能感って「自分を信じる」ってことだったりします。

自分を信じると書いて自信なわけだから、それって良いことじゃんと思ったりもするんですけど、でも、ここに一つトラップがあって、自分を信じるているのは、「自分しか信じられないから」なんです。

そこには必ず孤立が起こります。

そして、自分が「信じるしかない」と思っているその「自分」って誰よ?って話になるんです。

知らず知らずのうちに、自分のすり替えが起こっているんです。そのすり替わった「自分」は、実は、私を本当は守って欲しかったのに、守ってくれなかったその人のことを、自分だと思っているんです。

そう思って「その人が、自分を一番に分かっていて、愛していて、気にしている」ということを自分の中できちんと実行し続けることで、安心を、感じます。

こうして、人生は、自分という名の誰かに乗っ取られてしまうんです。

信じ続けたいから、万能感はその方のアイデンティティになる。

 

アイデンティティ

そうなってくると「万能感」ってとても大切なもののように感じられてくるんです。

生きてきた、これまでの相棒ですので「万能感って良くないから取っちゃおう!」って簡単に言えないような感じがするんです。(遺伝子コードを唱えるだけだから実際にやることは簡単なんですけどね!)

このコードで、自分の中がじわじわと変わっていくのは、どこか覚悟や、尊厳を感じさせるもののようなんです。

 

万能感って苦しい

万能感って、安心を感じられるんだけど、同時に苦しいもの。万能感で発電した安心って、一時的なもので、そこにはずっと苦しさがあるんです。

自分を生きていないような感じになって、とても苦しいんです。

でも、やめられないんです〜。

本当の自分がもうわからなくなっちゃってて、だから『その自分』しか信じる気持ちが起きなくて、その自分を手放すのって本当に死の恐怖だから。

でも、唱えてみましょう!算数障害の遺伝子!

 

算数障害の遺伝子

唱え終わってみて「え〜?」って感じ。

別に、特別な感じじゃないし、よくわからない。でも、確かに苦しさがない。

「これが、私の求めていたもの?(つまんね〜!)」っていう感じ。

だから、このコードは、本物なのかもしれない!と思います。

 

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