ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

心に聞くセルフカウンセリングのコツ(2)

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。 

昨日からの続きの前に、ちょっとセラピールームから、お知らせです。

  • 現在の初回予約状況について
    曜日によって初回面談日が数週間後となることがございます。お待たせして申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。 
  • 5月の臨時休業日について
    13(土) 、27(土)、28(日)は研修のため終日予約不可とさせていただきます。何卒ご了承ください。

今後ともよりクライアントさまに喜んでいただけるセラピールームにすべく、スタッフともども研鑽して参ります。

 

昨日の記事(心に聞くセルフカウンセリングのコツ(1) - ゆるんでいく日々)からの続きです〜!

仮説の立て方2「不一致の仮説」

この不一致の仮説は「安心感」につながる仮説の立て方です。

全ての悩みは、「意識(考えていること)」と「無意識(フィルターを外した真実)」の間に不一致があるから起こる、とも言えます。

心に聞くは、この不一致を解消させるために有効なツールで、そうすることで安心感を感じることができるのです。

 

ダウトの仮説で出てきたストーリーを聞いただけで、「スッキリ~!!」となって、問題が解決してしまうこともありますが、そうじゃない時もあります。

 

例えば…

私は確かに疲れているようだが、仕事の忙しさというよりは同僚のAと一緒に進めているプロジェクトが重荷に感じているようだ。
(不一致:そうは言ってもこのプロジェクトを辞めることはできない
 例)心よ!私はこのプロジェクトをやめた方がいいんですか!?

 

それによって常に頭の中がいっぱいで、体力が奪われている。
(不一致:けれど頭の中で考えるのはやめられない)
 例)心よ!とは言え、考えるのがやめられません!どうしたらいいですか?

 

休みの日に寝るとかえって考えがちになるようだし、以前から気になっていた〇〇に気晴らしに出かけた方が良さそうだ。
(不一致:しかしそんな気力がわかないなぁ
 例)心よ!出かけると思うと億劫ですがこれは私の気持ちですか?

 

出かけた先でゆっくりしながら、改めて心にAとのプロジェクトの進め方を聞くと、いいらしい
(不一致:今すぐ聞きたいんだが
 例)心よ!それは今すぐじゃダメですか?ダメなら理由はなんですか?

 

要は、「ダウトの仮説」で浮かび上がったストーリーを聞いても、鏡に映った自分の表情が曇ったままだったら「不一致の仮説」で質問をしてあげてください。笑

そうして「安心」を感じたら、心に聞くセルフカウンセリングは大成功です

 

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素敵な無意識さんライフを

心に聞くは、特殊な能力も必要なく手軽でシンプルな分、無意識的なものに馴染みがない現代人の私たちにとっては、扱い方が難しいシーンもあるかもしれません。

とにかく正解を求めがちな私たちにとって、正解がない世界の声は、時に頼りなく感じるかもしれません。

けれど、その優しい声に耳を傾けていくうちに、自然と「正解のない世界の方が、馴染みがあったんだ!」ということに気がついて、どんどん楽になっていきます。

私たちって、思っている以上に、本当は最初から、無意識さんと仲良しなんです。

いろいろな角度から仮説を立てて心に聞いてみて、楽しく遊んでみてください!

 

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