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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

第6講 支配のメカニズム その2(リベレスタの「心に聞く」ゼミ)

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

前回からの続きです!(目次はこちら

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第3章 支配のメカニズム

前回の「1、罪と罰と救済」の続きになります。

支配者は一定数存在する

光の人と違って、支配者は普通に存在し、出会うこともよくあります。
また、家族の中にいることも当たり前にあります。(単純計算で10人いれば1〜2人いることになる)

また、虚無の中には支配者に憑依(脳のネットワークで乗っ取られてしまう)されてしまい、支配者の脳を真似させられて人に罪を定めて裁くことをさせられている人もいるため、実際の支配タイプの人は1〜2割より多い印象があります。

 

前章で説明した通り、こういう人が支配者です!と言うことはできません。

また、誰かに相談しても「あなたが素晴らしい人間になるために、言いにくいこともアドバイスしてくれて、成長させてくださる愛のある方じゃない」と言われてしまったりします。

実際の暗示は脳のネットワークで行われるため、支配者の暗示で振り回されていることは外からはわからず、また正当性や常識を味方につけることが上手な人も多いためか、なかなか苦しみが理解してもらえないのです。

 

不快感に眠る真実!

じゃあどうすればいいの?
そんな時、心が教えてくれたのです。

「不快感がある時に心に聞く!」

不快感があるということは、そこに「罪」が作られたということに他ならないのですから、支配者のやり方を逆手にとって不快自体を目印にしてしまえばいいのです。
 

<今まで>

不快感があると自動的に支配者に繋いでいた

<これから>

不快感がある時こそ心に聞くことを条件付ける

 

この行動によって、罪の暗示は消えます。(無意識は暗示を消す名人です!)

そして心との繋がりが復活し、自分自身でいられる時間がどんどん増えていくのです。

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不快感がある時、それは自由になる鍵がある時です!

 

2、支配者と繋がるタイミング

ところで、脳のネットワークで支配者に繋がってしまうのはどんなタイミングがあるんでしょうか?

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ここに3つほど、簡単にご紹介したいと思います。

 

  1. 頭を使って考える行為
  2. 正しいか?という思考
  3. 神よ!(主よ!)というタグ

 

考えれば考えるほど自分の求める真実はわからなくなります。お店でものを頼む時も「どれがいいのか?」と考えれば考えるほど迷ってしまい、結局欲しくないものを頼んでしまった経験が誰しもあるのではないでしょうか。
考えると言う行為は脳のネットワークに接続する行為なので、あんまり考えない方がいいんですね〜。

また「正しいか?」と言う思考になった時も要注意です。
「この心の声って正しいのかな?」と思った瞬間に支配者の脳と繋がります。なぜなら、正しいか間違っているかを決めるのは支配者の特徴だからです。

最後に、「心よ!」と言う問いかけではなく「神よ!」や「主よ!」の問いかけを使ってしまうと、偽りの神である支配者に繋がってしまいます。

無意識の声を聞く時はからなず「心よ!」と言うタグをつけるようにしてくださいね。

 

まとめ:
不快感こそ自由への扉。不快な時に心に聞くことを習慣づけよう!

 

(次回 第4章 に続く)

liberesta.hateblo.jp

 

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