読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

第2講「心に聞く」のやり方 その2(リベレスタの「心に聞く」ゼミ)

心に聞くゼミ 心にきく
神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

前回からの続きです!(目次はこちら

f:id:micu_h:20170315113610p:plain

  

第1章 「心に聞く」のやり方

2、邪魔の排除について

自問自答ですら何か返ってくるわけですから、心に自問しているのに答えが無言というのは、おかしいんです。

その時には「邪魔」が入っているので、邪魔を排除してもらうことが重要なもう一つのポイントです。

f:id:micu_h:20170316130526p:plain

邪魔ってなんなの?ということは、のちの講義で詳しくご説明します。

 

こんなときが邪魔があるとき
  • シーンとして返事も何もない
  • モヤモヤとした感じが返ってくる
  • 聞けるわけない!という思考が返ってくる
  • 不快な体の感覚(痺れる・息苦しい・動悸など)が返ってくる
  • 意地悪な思考や、自分を傷つける思考が返ってくる

このようなときは、邪魔が入っているときです。
では早速、邪魔が入ったときの対処法をお伝えしておきます。

 

f:id:micu_h:20170316131024p:plain

  1. 心よ!私と心の間に邪魔がありますか?
  2. 心よ!その邪魔を排除してください。
  3. 心よ!排除できたら教えてください。

邪魔も心(=無意識)に排除してもらう必要があります。私たちの意識では、邪魔の排除は行えません。必ず「心よ!」と頭につけて自分の内側に問いかけます。

1で邪魔があるのかを確認します。2で邪魔の排除をお願いします。このとき、不快な感覚が軽くなってくるのが体感できる方も多いです。取れたかどうか3で確認してみてください。

邪魔の排除も、このように簡単な手順で行うことができますので、「私には聞こえない!」と思った時でも慌てずに、邪魔の排除をしてみてください。

 

コツは淡々と

邪魔の目的は、私たちと心との繋がりを切ることです。しかも、邪魔というのは「心に聞く」と切っても切れない関係で、しょっちゅう入ります。

ちょっとでも「おかしいな」とか「変だな」と違和感を感じたら、それはかなりの確率で邪魔があるので、確認してみてくださいね。

また、邪魔に対して「なんで邪魔するの!」とか怒りを抱いてしまったり「どうせ私には聞けないんだ…」など悲しい気持ちになってしまい、心に聞くことを諦めてしまうのは、邪魔の思う壺です。

邪魔が入った時には、できるだけ感情的にならずに淡々となくなるまで心にお願いするのが大切です。

 

質問の答えにこだわらない

また、どうしても聞きにくい質問というものがあります。人それぞれですが、例えば「こうなってほしい」という期待が大きすぎたり、逆に「こうなったら嫌だな」と不安が大きすぎたりすると、心の答えが聞きづらかったりします。

そんな時でも忘れて欲しくない大切なコツがあります。

それは「答えを聞く」ことにこだわるのではなく「心との間に邪魔がない状態」にこだわるということ。

そうすると、忘れた頃にふっと、聞きたかった心の答えが返ってくることもあります。

「心に聞く」は占いや宗教のように「答え」を求めるツールではなく、あくまで無意識との繋がりを強めて「本来の自分でいる」ためのツールです。

 

本来の自分はすぐそこにいる

本来の自分は、無意識と意識が一致している状態です。

つまり、心の声が聞ける状態が本来のあなただということです。

逆に言えば、心との間にある邪魔を取れば取るほど、自分の本来に戻っていくということ。そのことをどうか忘れずに、邪魔の排除を楽しんでくださいね!

 

まとめ:
ちょっとでも違和感がある時は邪魔の排除をすることを習慣づけよう

 

(次回 第2章 に続く)

liberesta.hateblo.jp 

リベレスタのお知らせ

心に聞く31日間のワークブック

WEB連載していた「人に支配されない脳を作る31日間のワークブック」が40Pの小冊子になりました。通販でご購入いただけます。

FAP療法カウンセリング

リベレスタセラピールームでは、「心に聞く」を使った最新のトラウマ治療<FAP療法>の心理カウンセリングを提供しております。神奈川県・二宮オフィスでの直接面談だけでなく、スカイプなどの通信面談にも対応しております。

<受付時間>
受付時間