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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

美しいものや、喜びは、すべて心に残っている

みくコラム 心にきく
神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。 

 

先日、気晴らしにドライブをしていたのに、変な緊張感があって全然気晴らしにならない!ということがありました。

私は今湘南に住んでいるので、海沿いのひらけた道を車で走っていると、気持ちいのいい景色がたくさん見れます。

この日も夕方の綺麗な空と、月が見える日でした。

 

私は空の色がグラデーションになっているところが大好きなんです。

あの、日が落ちたところのピンクから水色に染まっているところや、東の空の紫から紺色に変わるところの、その色の境目のところにすうって溶けていきたい~ってウットリするんです。

それが癒しなんですけど、この日は変な緊張感のせいで、全くそれが感じられませんでした。

 

「色」は視覚情報として目の前にあっても、それを「感じる」ことができない!

感じることができないと、美しいものに意味なんてないんだ!ただ「見える」だけでは、「見ている」ことにはならないんだ!と発見しながら、すっごく損している~!という気持ちになって悲しくなります。

 

こんな時も、心に助けを求めることが、私の習慣になっています。
「心よ!私、感じることができなくて悲しい!」

すると私の心はこう答えてくれました。
「大丈夫!心が見ているから!」

その言葉に、じんわりと涙ぐんでしまいました。
あっ、そっか!なら大丈夫だ!と思えたのです。

 

目の前に美しい景色があって、自分はそれをその時は感じられていなくても、
無意識さんはちゃんと覚えていてくれて、自分の中に残っていく。

だから大丈夫なんだ!と思えてしまったんです。

 

無意識は、生まれてからこれまでの全てを見て、聞いて、感じています。 

無意識さんは、私の五感を通して入ってきた「美しいもの」を、全て、見て、聞いて、感じていてくれています。

感じるはずだった、奪われてしまった、美しいものや喜びは、本当は、自分の中にちゃんと残っているんです。

その時「逃してしまった!」と思うのは幻想で、本当は何も逃していないし、損していないんです。

 

私はそのことを「大丈夫!心が見ているから!」という言葉を聞いて、初めて知ったんです。

 

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