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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

カンジダ菌に支配されている記憶

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

先日の臨床も面白かったです。その時の話をしようと思います。

(FAPって何でこんなに面白いんでしょうね!?お一人お一人、本当にユニークなんです、似てるなぁと思っても全然違う要因でそうなっていたりして、でも、そのお一人お一人を通じて、支配や苦しみの本質がちらっと垣間見えたりして、もうやめられない止まらない、カッパえびせん療法!)

 

菌が症状に関係する

カンジダ菌がフラッシュバック(トラウマ体験の記憶が突然思い出されたり、夢に見たりする現象)に関連しているかも?というのが、最近なかなか面白い。

なんだそれ〜!!!

嫌な記憶が関連している症状にカンジダの遺伝子コードが効いたんですよね〜。
しかも2連続でビンゴ!ちょっと動揺する。え?本当に?

クライアントさんの心に聞いてみてもらう「この症状は、カンジダに関係しているの?」すると「大いに関係しているよ!」と心は答えてくれる。(注:「心に聞く」とは?

大いに!?
人間は、菌に支配されてるのか~!!

もはやついていけない!面白すぎ。

腸内環境が作る記憶のおぞましさ

臨床が終わった後も気になるので、どういうことなのかちょっと個人的に心に聞いてみよう!

心よ!カンジダの遺伝子が効いたのって偶然?
「違います。」

心よ!カンジダと嫌な記憶はどう関連しているの?
「腸内環境が関連している。」
カンジダは腸内細菌でもあります。要はカビなんで、どこにでもあるありふれた菌です。日和見菌として生息していますが、腸内環境が悪化すると悪さを始める。)

心よ!腸内にカンジダ菌がいると嫌な記憶が出てくるの?
「そんな一足飛びではないけれど。」

心よ!一足飛びではないならどういうプロセスになっているの?やっぱりリーキーガット?
「そうそう。リーキーガットもあるよね。」

も!?
「(なんかカンジダが周りの菌に影響を与えて行くみたいなビジョン)」

これは何!?
「腸の記憶。」

理解できないんですけど。
「おぞましさは腸内の状態にある。」

心よ、記憶のおぞましさ?
「そう!」

確かに内臓にも記憶があるとかいうもんな~。
だから腸内環境か~!
じゃあ、腸洗浄?とかしたらどうなの?
「食生活を変えるのが難しい。」

確かに!
「そうそう、コントロール権は、人にはないから。」

とほほ。カンジダが「甘いものよこせ~!」とか暴れるもんね。

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うーん、人体ってすごいなぁ。
このようにFAPのカウンセリングは無意識さんを使うので、常識を超えて色々と面白いです。

 

嫌な記憶を手放せないのはあなたのせいじゃない

この話を先日インサイトカウンセリングでもお話して来ました。
「嫌な記憶を手放したくない犯人は”菌”なんですよね〜!」と盛り上がりました。

そうなんですよね〜その方が悪いわけじゃないんです!

一度暴走してしまったカンジダ菌は死にたくないから腸内環境を悪化させる食べ物ばっかり「よこせ〜!」と脳に指令を出して人間は「あれが食べたい〜!」とカンジダ菌が喜ぶようなものばかり食べてしまう。

そうすると嫌な記憶がずーっと残り続けるんですよね。
これはもう菌が人間を支配しているって感じで、菌を説得しない限り難しいわけです。

カンジダ菌を説得する呪文は「CARD9の還元」「SKAP2の還元」「STAT1の還元」あたりをまず試してみます。

 

ケースは実際のものから加工して掲載しています。

 

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