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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

終わりのあるカウンセリング

FAP みくコラム
神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

11月末にFAPカウンセリングを提供し始めてから、日々淡々と臨床は進んでいっています。1件1件のケースでも、終了やプロセスの展開が体験でき、そのことに感動しています。

 

私自身がクライアントとしてカウンセリングを探していたとき気になっていたのは、ケースが終わるのか?ということです。

その時はもう「楽になるまで何回でも継続する!」と腹をくくっていたので、終わるまで何回かかるのか?ということはあまり気になっていませんでした。
(でも、最長でも半年だな、と思っていました、そういえば。年単位は嫌だ!という感じ。そしてその通りインサイトカウンセリングを見つけて、期間内に終了した。)

 

そして、数年後の今、FAPを使う心理カウンセラーとしてカウンセリングを開始する時も「ケースできちんとプロセスを感じられるのか?」ということが気になっていました。
必ず終わるとわかってはいても、何しろ体験がないので、やっていてもちゃんと手応えが感じられなかったら嫌だな〜と漠然と思っていたのです。

でも、今その心配が杞憂だったなぁ〜と思います。
プロセスは思った以上に早く(やっぱり遺伝子コードの治療がそのスピードに一役買っているようです)そしてカウンセラーの五感を通してちゃんと感じられるものでした。

 

FAPは無意識療法ですので、ゴールもプロセスもその方の無意識が決めます。
カウンセラー側でプロセスをコントロールしたり、ケースのゴールを伸ばしたり縮めたりすることはできないんです。

カウンセラー自身ができる最善のことは「やるべきことをきちんとやる」ことで「淡々と職人のようにやる」ということがとても大切です。ケースを美しく進めるためにも、いかにそこに徹するかが重要です。
ただ、カウンセラーにも「より早く!より美しく!」という欲はあるので、「やることをただやっているだけで本当に大丈夫なのか!?」と不安になることもあります。けど、より早く美しくするためにできるベストなことは、やっぱり「やるべきことを職人のようにやっていく」ことだけなんですよね〜!笑(そのほうが療法の進化にも貢献できる)

皆様がこの療法に惹かれて、当オフィスでカウンセリングを受けてくださる中で、本当にプロセスが進んで行くのをたくさん目の当たりにした今、静かな感動があります。

カウンセラー側も無意識を使ってカウンセリングを行っていますので、「あれ?反応が弱い!」とか「なんとなくこのコードは終わってきているかも」ということに敏感です。
それからお話を聞いている中で「解離が取れてきて、核心に近づいている」という感覚がすることもあります。
「プロセスが進んでいて、ゴールに近づいている」ということが、カウンセラー自身もわかり、本当に「すげー!」と感動します。

無意識を使っての変化って、本当に早いです。
(そしてFAP療法の進化もあり、どんどん早くなっていく〜〜〜)
そして、その変化に、意識が追いつくのは、比較的ゆっくりです。

だから、FAP療法のカウンセリングはケースが終了する時、心は「もうおしまい」と潔いけど、意識では「本当?」と思う気持ちが残っていることもあります。

でも、カウンセリングが終わった後も、どんどん進むんです。
意識がどんどん、無意識に追いついていって、治療が終わってから半年後、1年後も、止まらずどんどん自由になって行くんです。

この療法は、本当に、美しいです。

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