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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

心に助けられっぱなしの心理カウンセリング

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

FAP療法のカンセリングを提供し始めて2ヶ月と少し。
有難いことにクライアントさんと臨床を楽しむ日々を過ごせています。
今日はダラダラと、そんな日々について書きたいと思いま〜す。

緊張が走る!

カウンセリング中は、たくさんのことが起こります。

初回面談で、クライアントさんと目を合わせた瞬間にビキビキーっと緊張が走る!
うっかり「あれ?初対面だから緊張してるのかも?」とか思ってしまう。
でもカウンセラーは慣れていて本当はそこまでの緊張はしません。

そこで、心に聞いてみます。(注:「心に聞く」とは?

心よ!この緊張は私のもの?
「違うよ。」
心よ!誰のもの?
「クライアントさんのもの。」
心よ!クライアントさんが緊張しているの?
「そう。」
心よ!緊張をお返ししてください。
「はーい。」
(緊張をお返しすると、相手の緊張も消えます)

さっきまであんなに緊張して「間が持たない!」なんて感じていたいのが嘘みたいに、クライアントさんもゆったりした表情になって、二人で暖かな沈黙を味わえちゃいます。

不思議〜!

ミスしたらやばい!

また別の日には、初回面談でお話を聞いているうちに襲ってくる、ちょっとでもミスってはいけない!という緊迫感。
クライアントさんからものすごい圧迫感を感じます。そして「怒り」が伝わって来て(クライアントさんは笑っているのに!)思わず「シューン!」と萎縮しちゃいます。
目の前のクライアントさんに試されている!という感覚が襲って来て、凄まじく自意識過剰になって来ます。ひい〜助けて!

心よ!この緊迫感はなんですか?
「凍りついて動けない。」
心よ!この緊張は私のもの?
「違う。」
心よ!クライアントさんのもの?
「ちょっと違う。」
心よ!どのように違うんですか?
「人をそのように(凍りついて動けなく)して、ミスをさせ、裁く。」
心よ!クライアントさんは、支配者の脳を真似させられているの?
「そうです。自分であって、自分じゃない。」
心よ!じゃあこの緊張感はどうしたらいいの?
「あなたが邪魔を排除すればいい。」
心よ!邪魔を取ってくださ~い!
「はい、取れました。」
心よ!クライアントにも邪魔を排除してもらったほうがいい?
「初回だから必要ない。次回からじっくりやっていく。」

このじっくりやっていく、って言い方がなんか面白かった。そりゃそーだ!
実際のところ、FAPの治療者はカウンセラーではなく「無意識さん」です。

心に助けられっぱなし

こんな感じで一例ですが、ずーっと心に助けられっぱなしです。
(ケースは加工して掲載しています)

バタバタしているのは意識だけで面談が終わってみれば「あれ?ちゃんとやることはやっている!」いつも「おお~やるじゃん!無意識さんってすげー!」と思います。
その安心感があるから、意識で右往左往しても根っこの部分は平気でいられるのかも。

心よ!そうだよね。
「どんなクラアントが来てもそれを楽しめるから大丈夫。」
心よ!本当に、お一人お一人、全然違うね!
「だから楽しい。」
そうだね、人って、本当に一人一人違うんだ~。
「そうなんだよ!一生飽きない仕事。」
心よ!確かに。じゃあずーっと、初心者だね。
「その通り!何年、何十年、初心者でいられるかの勝負。」
心よ!面白いことを言いますね。
「楽しめていれば、ずっと初心者でいるってことなんだよ。」

心よ!私は初心者に嫌なイメージがありました。早くキャリアを積まなきゃって。
「キャリアを積むのは結果であり過去。プロの初心者になるほうが価値があるんだよ。」
心よ!プロの初心者って、面白いですね。
「あなたのことです。」
心よ!照れる~!(あれ?褒めてくれてるんだよね?)
「今のことを見つめれば、いつだって楽しくなる。」
心よ!その時々で、また協力してね。
「もちろん!」

こんな感じで、心って優しい。

心って、とっても心強い。

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