読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

アクティブリスニングの勉強会@小田原のレポートです

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

昨日は、2回目のアクティブリスニング勉強会!小田原の会場でこじんまりと開催させていただきました。
遠方からの参加者の方が新幹線で来てくださって「すごく面白そうだったので、習い事にくる感覚で♪」とおっしゃっていました、ステキで〜す!

f:id:micu_h:20170110104928j:plain

体験する場所がない!

傾聴(アクティブリスニング)の特徴は「体験を通してしかわからない」という点です。なので、この勉強会は理論インプットと体験インプットを、5:5の割合で行なっています。

「傾聴について何も知らない」状態で来ていただいても、即戦力の聞き手になっていただける講座です。(理論ははしょって重要なところだけ凝縮しています)
実践がたくさんできて「気軽に」勉強できる場がないことは非常にもったいないので、このような場を作ってみました。

さっそくご感想を紹介します!

 

感想その1:つまらない話はない!

 人の話を聞くこと自体にここまで集中することは久しぶりというか、いかに自分が普段うわべで会話しているかということがわかりました。他人の愚痴を聞くにしてもそうなんですけど、自分の「我」で返事を返していることがわかってちょっと衝撃です。
 一番の発見は「つまらない話なんてないんだなぁ」ということです。人の話ってこんなに面白いんだ!と。今日出た話でも、友人から聞かされていたら興味がなくてスルーしていただろうな、ということでも、深める質問などをみんなで検討してみると実はそんなことなくて、面白いんだなと思いました。
 これから人と喋るときに、今日習ったことを試したい〜!と興味が湧いています。

話を聞く目的

人が、「人の話を聞く」目的って、一体なんでしょうね?

わかりやすく言ってしまえば、日常生活で話を聞く目的は「自分の為」です。
自分が知りたいこと、興味あること、有益そうなことを人は聞きたいんです。

でも、アクティブリスニングで話を聞く目的は「相手を理解する為」なんですね!
ただ「話」だけを聞けたとき、つまらない「話」は存在しないんです!

そのことに気づいていただけてすごく感激です。

 

感想その2:沈黙がミソ!

 ただしゃべっているだけで、悩みがなくなるということが起こるんだな!ということが、傾聴されていて体験できました。今まで自分が悩みにばかりフォーカスしていたことが、視野が広がることで、悩みがなくなるんだなと。
 しかも、それが起こったのは「話すことがなくなったタイミング」で、「そういえばこういうこともあったな」と自分で思い出すことができて、しかもそれを受容されることで客観的な事実として感じられて、自分でいろんな情報を見ることができるっていうのがいいなぁと。

 だから「沈黙がミソ」っていうことなんだ!とわかって、クライアントは自分の力で気づきを深められるんだな、その邪魔をしてはいけないな、と思いました。

話を聞いてもらったことはあるか?

傾聴の理論は詳しく勉強しようと思ったらそれ用の書籍などがたくさん発売されています。けれど傾聴は「話をする人」と「話を聞く人」がいないと実践できない!のです。

そして、大事なのは聞く側ではなく「話をする人」側の体験でもあるということです。
聞き方によって、話しやすさが変わるという体験。聞き手が話をコントロールしているという体験。沈黙に対する感じ方の違い。

それらが「聞き上手」になるために大切な体験です。

 

次回の開催は、春に開講!?

リベレスタ内でも「この傾聴ってやつは、すごいのかも」という話になっていまして、どうせやるなら1日だけではなく、同じメンバーで数回の実習をすることで、自分の悩みも話せてスッキリするし、聞き上手になれるしっていう習い事感覚でやったらどうかという話になっています。

会場は東京で、春に開講で隔週で平日全4回とかで「聞き上手のための!聞き上手を卒業して”プロの聞き手”になる講座(仮)」とか。

とにかく毎回集まって、話まくり聞きまくるだけでも相当なカタルシス(浄化)が得られそうですね。

うーん、ちょっとまだ考え中です。

 

FAP療法のカウンセリング

リベレスタセラピールームでは最新のトラウマ治療<FAP療法>を使った心理カウンセリングを提供しております。神奈川県・二宮オフィスでの直接面談だけでなく、スカイプなどの通信面談にも対応しております。

<受付時間>
受付時間

広告を非表示にする