ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

FAP療法・発祥!大嶋先生の率いるインサイトカウンセリングに行って来ました。

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!大嶋信頼先生開発「心に聞く」&「FAP療法トラウマ治療」専門の心理カウンセラー原口実紅です。

久しぶりにFAP発祥の地である(なんかすごい)大嶋先生率いるインサイトカウンセリングに行って来ました。

言わずもがな、心理療法FAPのご本家です。

 

カウンセリングが最も必要な人

それはカウンセラーと言っても過言ではない。はず。

今回行ったのは、クライアントとしてではなくカウンセラーとしてでして、平たく言うと遊びに行きました。専門的な言葉で言うと「教育分析」&「スーパービジョン」と言いますが、これは臨床カウンセラーにとって、自己研鑽とメンテナンスのためにとても大切なことなのです。

カウンセリングってカウンセラーの自己理解がキモなんですよね~。(だから自己理解の過程が好きな人はカウンセラー向きだと思います)そのためには熟練の第三者が必要だぜ!というわけです。

 

教育分析とスーパービジョン

「教育分析」っていうと特殊そうですが、要は普通にカウンセリングを受けるってことです。目的は、1自分で受けてみてクライアントの気持ちを知る、2自己理解や癒しを深める、という点。

大学などで心理系で資格をとっている方だと多分必修カリキュラムに組み込まれているのでしょうが、私は心理系の大学にも行っていませんので、まあ普通にクライアントとして半年通ったのが、今思えば教育分析の一部に当たることになりますね。(実際にインサイトカウンセリングで受けたことを人に提供しているので。)

 

「スーパーバイズ」の方は一人で判断しきれないケースの相談や、カウンセリングの技術的不安を、経験豊かな心理臨床の専門家ととともに検討していくことで、自分の視野を広げたりスキルを向上したり、解決するために受けるものです。こちらもカウンセラーが自己研鑽する上でとても大切なものです。

 

私は開業カウンセラーなので、必要に応じて教育分析&スーバービジョンが継続できる環境をより意識して作らないといけません。そこで今回、私の先生にスーバーバイザーになっていただくために行ったのです。

 

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今回わかったこと

やっぱり~~~!

短期になってますよね〜〜〜。

(私が通ってた時(1年前半前)より。くやしい!笑)

以前から、実際クライアントさんに提供していく感じと、記憶にある自分の治療ペースが、「違うよね?早くなってるよね?」と思っていて、「私のやり方、なんか変?」と不安だったのですがw 確信が持てました。

やっぱり必要に応じて遺伝子を並行してやるということと、バージョンが上がったということとが要因としてあるみたい。

以前に半年かかってた人は3,4ヶ月に、3,4ヶ月かかってた人は2ヶ月にみたいな(あくまで主観で体感です!個人差があります)ますます短期療法の名に恥じぬ状態になっている。これはすごい。こうやって常識を超えていくんですね。

 

あとは、「すごいですね!」「頑張ってますね~」「ばっちりですよ!」とたくさん肯定されて嬉しかったです。笑

一人でやっていると「これでいいんだよね?」と不安になったりしますが、実は「心に聞く」があるので、そんな時もいちいち心細くはなりません。

心に聞けば気がかりなことも「それでいいよ!」「それは関係ないよ!」とか教えてくれたり「よくやりました」「おつかれさまでした」とか私の心はよく労ってくれます。自分の中にスーパーバイザーがいるの。これってすごいことよね。

とはいえ、やっぱりベテランのカウンセラーの方に褒められるのは、嬉しい!「これでよかったんだ!」「間違ってなかったんだ!」と改めて感じました。

 

疑問があったことは全て聞けたし、生育歴に関する新しい視点とか、定説とか、膨大な経験ならではのナレッジもたくさん学ぶことができました。

 

心への聞き方の多様性

そのあと、私の個人的なことについて、カウンセラーの方と二人で心よセッション的にたくさん心に聞きました。

これが地味に勉強になった!

私自身のことについてなので、邪魔が入ったり聞きづらくなったりする時もあるのですが、その時にカウンセラーの方の質問が新しい視点で、その聞き方がすごーーーく勉強になりました!いやー聞きづらいと思いきや、まだまだ聞けるな、これはw

これからますます、心に聞きづらいことも積極的に聞いて訓練していこうと思います!あとはみなさんの心にも色々聞いていこうと思います!

 

まとめ

うーんFAPは勉強も楽しいです。ケースがある限りSVはコンスタントに受け続けていこうと思います。

ありがたいことにFAPのニーズを感じていただけていてリベレスタセラピールームも扱うケースが増えて来ました。みなさんが変化されていく様子を見るのが、めっちゃ楽しいです♡ありがとうございます。

今後も、このような機会にインサイトカウンセリングのナレッジをきちんと吸収して、いつでもみなさんに最近のFAPを提供できたらいいなぁと思っています。

kokoloyo.strikingly.com

 

ちょっと熱中しすぎ

ここからは個人的な話です。SVの後、不安なことについて心に聞きまくったんですけど、いや~ちょっと熱中しすぎって心に言われた感じです!w

いろんな不安の解決策として心が教えてくれたのが、「心理とかカウンセリングと全然関係ないことをしよう!」ということでした。

カウンセラーの方にも「原口さんってけっこう夢中になっちゃうタイプですよね~」とズバリ言われて、まあよく言えば研究者肌なんでしょうけど、夢中になりすぎると、このおもちゃ(FAPカウンセリング)がなくなったらどうしよう!という執着&不安になるんですよね~。「これさえあれば何もいらない」状態になって、他のことに無頓着になりすぎるし、それ自体には執念を燃やす!!

あ、こうやって書いていると危ない人だコレ。(はい、これが自己理解です。私は危ない人になりかけているぞ!)

 

でも、本当は私は、カウンセリングは持続可能な感じにやりたい。

必要最短経路で観光して行って帰っての弾丸じゃなくて、旅人のように、色々なお宝を発見しながら寄り道回り道も楽しんで、着実に自分の道を作っていくような、そんな付き合い方をしたいんですよね~~~~。今のこれじゃ弾丸ツアーじゃん、と気づくことができて、いや、そんなに焦る旅でもないし!!という気持ちになりました。

 

不安も焦りも全てはその執念から来ているわけです。ブログも書かないと~!FAPの良さ伝えないと~!的な。

でも、長い目で見て、ぼんやり何もしない時間もあってもいいし、クライアントさんが来ない時期もあっていいし、もしかして全く違う手法に目覚めるかもしれないし、違う仕事をしたくなるかもしれない。

いろんな状況も含めて、私だけの作品なわけだから。なんか粋じゃないっすよね~そういうの、余裕とか余白がないのってダサいっすね~、と思いました。

そんなわけで人生、粋に、マイペースにやっていきます。

 

おしまい

 

FAP療法のカウンセリング

リベレスタセラピールームでは最新のトラウマ治療<FAP療法>を使った心理カウンセリングを提供しております。神奈川県・二宮オフィスでの直接面談だけでなく、スカイプなどの通信面談にも対応しております。

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