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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

「自分の人生、自分で決める!」って、それだけじゃ、不安じゃないですか?

みくコラム 心にきく
神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは〜、心理カウンセラーのみくです。

「自分の人生、自分で決める!」って不安じゃないですか?

というタイトルにしてみましたが、

この記事は「はい、不安じゃ無いです。自分が決めて、万事うまくいっています!」

という人向けではありません。

 

自分が信用できない

心に聞くメソッドが有効な人というのは、

「自分が自分のことを決めて、主体的に生きていこう!」として

実際うまくいっている人、それでハッピーな人ではありません。笑

 

そうじゃなくて、

自分が信用できない人です。

 

例えば、

「自分は、これがベストだ!と信じてやってきたけど、本当にそうだったのかな?」

とか

「自分が幸せになるために努力しているのに(努力をやめる努力とかも含めて)苦しみが思うように減っていかないなぁ」

とか

「自分で決めろって言われても、どれが自分だか、自分でよくわからない〜」

とか

「自力だけじゃダメらしいから、他人に頼ってみたけど、なんかうまくいかなかったなぁ〜」

とか

「何をどうすればいいかよく分からないけど自分なりのベストは尽くしているんだけどなぁ〜なんかもっとこう、バーンと突き抜けられないもんかしら?」

とか

「私の人生こんなもんじゃない気は薄々するんだけど、かといって、その証拠は無いし〜じゃあ何をどうすればいいのか分からないし〜」

とか、思っている人向けです。笑

 

「心に聞く」について詳しく書いた記事です

liberesta.hateblo.jp

 

 

心に聞くの安心感はどこから来るのか?

「心に聞く」についてお伝えしていると

とにかくこのメソッドの特徴は「安心感」だな、と思わされます。

 

簡単に言うと、

何をどうすればいいか分からないけど自分のためにベストを尽くす!

という生き方から

何をどうすればいいか分かるし自分にとってのベストが勝手に尽くされる!

という安心感でいっぱいの生き方に変わります。

 

で、以前の私も含めて、心に聞けるようになる前は、

なんでこんなに、不安なんだろう?

 

そのことについて、ちょっと考察してみました。

 

決めるのは誰か

重要な意思決定をするときの依存先として、

私たちは基本「2択」しかないと思わされています。

 

1・自分が決める

(いろいろ情報を取捨選択し自分で考え、いいと思える選択をする)

2・他人が決める

(家族、友人や、専門家や占い師などのアドバイスで選択する)

 

この2択しか無いのがキツイ(不安)なんだな、と。

 

f:id:micu_h:20160728123825j:plain

 

きたない字ですみません。走り書きです。

中道、第三の道が「心にきく」です。「心に聞く」とは? 

 

2択の前提に、

この第三の道があることが、「安心感」になります。

 

それぞれのメリット

で、別に

自力はダメ!とか

他力はダメ!とか

言うことではないんです。

 

『自分が決める』ということのメリットは多いです。

なにより自分の人生は自分で決めるという主体性。

納得度が高いし、仮に失敗しても後悔が少ない。

 

『他人が決める』ということのメリットももちろんありますよね。

まず、重要なことになるにつれ、自分のことだと主観の偏りも多くなる。

『〜になってほしい』とか『〜なはずだ』とか。

視野が狭くなったり、考え方が固定化してしまったときに、

それから、自分では間に合わない知識が必要なときなどに、

自力を捨て、他力を使うことは、本当に助けになります。

 

『両方、すごく使えるもの』だということは、紛れもない事実です。

 

で、本当にこの2択をうまく使いこなすためには、

第三の道が必要になってくるんじゃ無いかと思うのです。

 

それが「心に聞く」で使う「心」です

つまり、『無意識』です。

 

自分(意識)でも、他人(意識)でもない、第三の道(無意識さん)。

 

そして、自分にも他人にも共通してあるもの。網羅しているもの。

 

自分にとってのベストを、自分は知らない。

(セルフイメージが、ゆがんでいるし。)

自分にとってのベストを、他人は知らない。

(どうしても、その人の主観は入ってしまう。)

 

自分にとってのベストは、無意識さんが知っている(のかもしれない)。

 

この第三の道を、使える人と使えない人で、

大きな差が出てくる。

どんな差か?

 

それこそが、安心感の差です!!

 

自分が考えて決めても、この選択でよかったのか?

 

不安…。もっとベストがあった気もする…。

 

じゃあ他人の力も借りてみよう!

 

そして本を読んだり専門家のアドバイスを聞いたりして

決める。

 

でも、本当にそれが自分にとってベストだったのか?

あの人の言葉にひっぱられちゃったような気もしてきた…。

 

う〜ん、不安。

いや、だけど、とにかく、やるしかないんだ!!

 

というのが今までのパターンです。

 

でも、これからは、

「いや待てよ、心に聞いてみよう!」

という第三の道がある。

 

「心に聞く」を使える人は、最強です。(「心に聞く」とは?の記事に、やり方、詳細、理論全て書いてあります)

 

なんだかしらないけどすごい

自分の「心」の声を聞いていると

なんだかしらないけど安心感がすごい。

 

なんだかしらないけど、

なんだかすご〜く納得して、

安心して、選択をすることができる。

 

自力の良さも捨てず主体的に、

他力のメリットも享受しながら、

第三の道は、その二つをどっしりと支えている地面のように、

常に自分にとってのベストを教えてくれる。

 

そう、他力を否定するでもなく、

自力だけを頼るのでもなく、

その2つの根底にある「良い所」だけを、

ミラクルにコーディネートしてくれる存在。

 

それが心です。

 

「もう自分で考えなくてもいいんだ!」

「心はずっとそばにいてくれたんだ!」

「自分をもっと信じてもいいんだ!」

ワークショップに寄せられたこれらの感想も、

「心という第三の道がある」という、

安心感なんじゃないかなって、思います。

 

しかも、それは、自分や、他人と同じくらい、確かなものだから。

 

 

おしまい

 

FAP療法のカウンセリング

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