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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

引き寄せの法則がうまくいかないのは「自分」の定義が間違っているからでは?〜自分Aと自分B〜

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

こんにちは!心理カウンセラーのみくです。

 

引き寄せの主体は誰か?

引き寄せの法則っていうのは、

自分が思い描いたことや

自分の放射する波動や

自分の願いや感情で、

現実を引き寄せる(現実を創造する)

ということだと思います。

 

波動のことを、色々と調べていくと

確かにそんな感じの振る舞いを、量子がするとか

なんかよくわかんない科学が一般庶民に隠されたところで

実はエネルギーのことはもうわかってたりとかしそうだよねーとか、

それを私たちに教えてくれてる人たちがいて「引き寄せ」って言ってるのかなぁとか、

レイキでお酒の味が変わるのもエネルギーで現実を変えてるわけだからなぁとか

そんな感じで私はけっこう「これ本当なんじゃないかなぁ」って思ってます。

 

でも一方で、

「宝くじ当たる!」とか「結婚できる!」

とかいうのが達成しないこともあるし。

 

逆にネガティブな想念で「明日死んじゃう!」とか

「大病にかかる!」とかいうのもあんまり現実化しない

気がしているのです。

 

これは経験値です。全部叶ったよ!って人はそれでOK。

(ちなみにパートナーはこれを信じていて、

 「明日死ぬとリアルに想像してご覧?」と言うと

 現実化しちゃうんじゃないかと怯えます。かわいいw

 

引き寄せの法則って、あれれ~?

自分が願って、自分が引き寄せて、

でも叶う場合と叶わない場合があるっていうのは

どういうことなの~~~?

 

(っていうと、潜在意識との関係とか、

 本当に自分のためにならない願いは叶わないとか、

 いろいろ難しそうな理屈はあるにしろ、)

 

叶う時、叶わない時、何が違うの?

って、思いません?

 

いやーなんか、そのへんは私も、

ぼやーっとさせておいたというか

「ま、深く考えないでおこ!遊びみたいなもんだし。はい次ー!」的な

ノリだったんですけど、最近ちょっと気付いちゃって。

 

私は「私」が違うんじゃないかって思ったんですよ。

 

「私は、あの人と結婚しました!ありがとうございます!」

って引き寄せをするとするじゃないですか、

その時の「私」って、実は「私」じゃないと思うんです。

 

 

自分Aと自分Bがいる

で、ABは、同じレイヤーの話じゃないとは思うんですけど、

「自分が自分だと思っている自分」をA

「自分が自分だと思ってなかった自分」をBとすると、

引き寄せの主体は、たぶんBですわ。

 

Bの望みは100%叶ってる気がするんですわ。

現状、すでに、ずっと、これからも

 

んじゃ自分Bって何者かっていうと、

多分、わかりやすく言えばね、

空の上から自分を選んで生まれてきた子です。

 

わかりやすく言えばですよ。

 

はい。

 

胎内記憶の話(ついこないだ、たまたま友人としてたんですけど)

生まれる前の記憶がある子供たちの話です。

「空の上にふわふわした綿菓子の上みたいな所で、沢山子どもたちが一緒にいたの。パパとママとお姉ちゃんが見えて、ママが一番可愛くて、いっぱい笑ってて優しそうだったから、女の神様に「この人の子どもになりたい!」って頼んだんだ。」

「ながーい滑り台を滑ってきた。滑り台は虹色に光っていてあつかった。地球が見えてきたからもうすぐお母さんの所につくと思った。途中で別れ道があったけど迷わず来た。もうひとつの道に行くと別のお母さんの所に行くんだ」

【ママ必見】衝撃!生まれる前の記憶 - NAVER まとめ

的なアレです。

 

ちなみに私にはこんな記憶はありましぇ~ん。

 

でも、この空の上から見てた子がいたとしてね、

私が私だと思ってる私じゃないと思うんですよ、その子

 

つまり「原口実紅」だと思って生きている私(自分Aと、

その「原口実紅の人生」にどうしようもなく惹かれて、

「その人生をリアルに体験したい!」と思って

全部わかった上ですべり台から降りてきた子(自分Bは、

別物だと思うんです。

 

(全部わかってたかどうかは不明だけど、

私の中にイメージがあって、

星みたいに、いろんな色の光があって、

キラッキラに輝く金星もあれば、静かに光る青い星もあったりするみたいに、

それぞれの人生が、個性的な光る玉みたいな風になってるのを、

パワーストーンやさんでお気に入りの石を選ぶ時みたいに、

一つ一つ見ていって、ある玉を見つけた時に、

「あーこれ超好き」「めっちゃ綺麗!絶対これがいい!」って選んだ、

それが今の、自分の人生!って感じです。以上)

 

んで生まれたらいったん自分Bは自分Bだってことを忘れますが、

別に消えちゃったわけじゃなくて、内部にちゃんといる。

 

で、引き寄せの法則って言うなら、

主体は「自分B」なんじゃねーか!?ということです。

 

 

結論:自分Aは存在しない

なんていうと、私も「がーん」って感じなんですけど、

自分Aは、なんていうか、確かにあるように感じるんですけど、

あくまで「装置」なんじゃないかなーって。

 

っていうのは、原口実紅の人生に惹かれて、

原口実紅として生きるには、絶対「自分A」が必要なんですよ。

「自分は、自分だ」っていう認識が。

じゃないと人生、他人事~みたいな感じになって、絶対面白くないから。

 

でもこの自分Aの役割って、本当にそのためで

それ以上でもそれ以下でもない

 

のに!

なんかそれ以上の役割を色々もたせちゃっているから

こんがらがってきちゃうんじゃないかなーって思うんです。

 

例えば「あたしの人生、こんなはずじゃなかったー!」とか、

「こんな私はブスでいや、本当はモデルに生まれたかったー!」とか、

「もっと頑張ればあそこいけたー!」とか、

「自分の選択で、未来を選び取るんだー!」とか。

(これ全部、自分Aです)

 

自分Bとしては「すべてはこんなはず」なんです。

 

(とはいえ、自分Aがいることでの葛藤も自分Bが体験したい!

思っている可能性はあるので、それもまたよし。)

 

私にできること

だから、ちょっとこの「自分Aの存在感を、

自分の中で、弱めるっていうか、客観視するっていうか、

「あー自分の人生って、思わせてくれててありがとー」くらいの

ねぎらいの感じでいっとくのが、いいのかなー?って思うんです。

 

自分Aにできることは、引き寄せとか、努力とか、判断じゃなくて、

自分Bだってことを思い出して生きる」ことなんじゃないかのかなって。

 

それって特別なことでも難しいことでもきっとなくて、

むしろ最初から、なんとな〜く知ってて、

ふつーに「自分大好きー!」を生きてる人もいると思います。

 

でも「徹底的に」自分Bを忘れないと、

その人生で味わいたいことが、味わえなかった!

という人生の人(私もたぶんこれ)は、

「自分A」の必要がなくなっても、

ずーっと「忘れっぱなし」になっちゃう。

 

あるタイミングがきたら、つまりその体験を味わいつくしたら、

自分Bを思い出した方が楽に生きられるんじゃないかな〜。

 

 

自分Bは人生に不満が、一切ない

自分Aが「装置」だわーってわかってる時の自分は、

自分Bに限りなく近く生きられるし、

なんか自分Bは、自分Aのこと大好きだし、

自分Aの人生を本当に愛しく思ってるのがわかるから、

「これでいいのだ」ってバカボンできるんですよね。

 

んで、引き寄せを否定する気は全然なくて

むしろ本当に自分Bは引き寄せまくってんだなーって感じだから

その引き寄せに満足するっていうか、

自分Aが「引き寄せよう」とする動き自体が不要

になるっていうか。

 

そうするとなんか「人生いい感じ」に思えてきて、

「何が起こってもそれがベストだし、

起こるの知ってて生まれてきたんだわ」

って思えるから、へんに「ああしておけば」的な後悔とか、

「努力してなんとかしなきゃ」的な頑張りとかが要らなくなる。

 

成長とか要らないし、引き寄せとか要らないし(できてるし)

なんだ私、私のことすごい好きで、Bは本当にAじゃなきゃダメだったんだな。

ということは私は、私に選ばれた、すごいスペシャルミラクルな特別な存在だから、

それ以外の人にとっての「価値のある人間」になろうとする必要もないな。

 

っていう感じに、ゆるんでいけると思うんです。

 

ということに気づかせてもらったのが3日前くらいなので

(きっかけはこの連載:WE|Oshanti Ali|note

まだまだ「自分Aががっつり存在感出してくることも多いけど、

なんか別にそれはそれでよくて、苦しんだり悩んだりもよくて

自分Bがそんな「原口実紅の人生」を選んでるわけだから、

ありがとーって思います。

 

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