読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

親ならば子供の「やりたい!」を優先するべき!?結果→我慢しすぎて自分の機嫌が悪くなるだけ!

聞いちゃえコーナー その存在のメッセージ
神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

昨日の記事への質問です。

その存在よろしくおねがいします! 

「ゆるんでいく日々の更新」、いつも楽しみにしています。2人の子どもの母です。

先日のテレビゲームと子どもの話題を読み、質問させていただきたいことがあります。私自身、「やりたいことをやること」を大切にして生活していきたいと思っており、子どもに対しても同様に接するべきだと思うのですが、

・テレビは130(目が悪くなるし、他のことにも興味を持って欲しいから。でも子どもはもっと見たいと言う時もある。)

・スーパーなどに寄った時に買うおまけ付きおかしは200円以内(すぐ遊ばなくなってしまうので)

など、子どもに対してルールを作ってしまっています。

また、子どもと自分の「やりたい」が矛盾するときもあります。(子どもは保育園を休みたいが、私は1人で没頭したい仕事があるなど)

そういったことも、本来は子どもの「やりたい」を優先させるべきなのでしょうか?

(匿名ママさん より) 

 

「こんにちは。

 

やりたいことが矛盾した時は、

 

あなたのやりたいことを優先してください。

 

かわいそうだと思わなくて大丈夫です。

 

子供はおそらく、あなたよりずっとやりたいことをやっています。笑

 

その時はちょっといやだと思うかもしれませんが

 

保育園で行った先で気を取り直してやりたいことをやります。

 

そしてこれからも、子供の体が大きくなってからも

 

「あなたも、やりたいことをやってご機嫌でいてほしい。

 

私は私の、やりたいことをやって、ご機嫌でいます。」

 

というスタンスで接すればいいのです。

 

子供は子供で「自分で」考えます。

 

どうすればご機嫌でいられるのか?を。

 

 

そんなことをするのはダメな母親か?

 

子供に迷惑をかけて自分のわがままを言っていいのか?

 

いいんです。

 

世の中で言われているような「母性本能」「子供を優先する母」は

 

あなたたちを苦しめるためのモデルケースです。

 

いいですか。そんなもの、まったくのデタラメです。

 

子供を優先したらどうなりますか?

 

あなたは不機嫌になりますね。

 

不機嫌な母親に育てられた子供はどうなりますか?

 

不機嫌な大人になります。

 

この負の連鎖を断ち切らないといけません。

 

勇気を持って社会から押し付けられるモデルケースを押し返さないといけません。

 

この時代の過渡期にあって、とても有意義な挑戦をしている

 

あなたたち「親」というものには本当に尊敬の念を禁じえませんが、

 

ぜひ、そのことにもチャレンジしていただきたいのです。

 

あなたが、ご機嫌で、笑って、精妙な波動を出している子育てを実践してください。

 

それは本当の意味で、子供に幸せな生き方を教えることなのです。

 

子供は次世代を担う宝物です。

 

そんな子育てをすることは、それだけで

 

世界が平和になるようなパワフルなものなのです。

 

 

それから、私がお伝えしたテレビゲームの例は、

 

「自分で自分の傷を癒す」ということのたとえなんですね。

 

すべての人が自分で自分を癒すことができるのです。

 

それは他人の仕事じゃないんです。

 

親の責任じゃないし、親の仕事でもないんです。

 

自分の仕事なんですね。

 

なぜなら、我慢をやめて好きなことをするのは、自分しかできないからです。

 

子供や他人が、何で傷つくか?は分からないことも多々あります。

 

それは、傷つけた側ではなく、本人の中に傷つく原因があるからなのです。

 

たとえば、単純な例ですが「バカ」と言われても

 

傷つく人と、傷つかない人がいるのです。

 

それは、その人の中で「バカなのは悪いことだ、恥ずかしいことだ」など

 

傷つく元になっている、その人独自のものの見方、考え方があります。

 

しかし、なんであれ、傷ついても大丈夫なんです。

 

人は傷ついても、全然オッケーなんです。

 

なぜなら、何度でも、「自分で」傷を癒すことができるからです。

 

 

難しそうな話になってしまいましたが、申し上げたいことは単純です。

 

「あなたが」好きなことをしてください。

 

 

それから、さらに子育てのルールについてです。

 

あなたがいろいろなルールを設けるのは、愛からですか?

 

それとも恐怖からですか?

 

愛からなのであれば、まったく構わないのです。

 

なぜなら子供は、あなたの決めたこと、言動を見ているというより

 

あなたの「愛」を見ているからなんです。

 

それが愛によって与えられたものであれば、

 

多少口に合わなくたって子供は構わないんです。

 

逆に恐怖によって与えられたものであれば

 

どんなに一見良さそうでも、どんなに良さそうな態度であっても

 

子供は傷つきます。

 

 

恐怖というのは、支配のことです。

 

コントロールです。不信です。

 

愛というのは、調和、自由意志の尊重です。

 

信頼なのです。

 

子供はそれを見ています。

 

自分を信頼しているのか?それともコントロールしているのか?

 

敏感に、子供全身の感覚を使って感じ取っています。

 

 

しかし、それも完璧を目指す必要はないのです。

 

完璧な愛を実践しなければいけない、なんてことはありませんからね。

 

みんなも、そして私だって、完璧な愛を目指して勉強中なのです。

 

ご機嫌さん修行中なんです。

 

そして親も、子供も、この地球で、愛というものを勉強している仲間なのです。

 

ですから、失敗を恐れる必要はありません。

 

たとえコントロールしてしまい、相手が傷ついたとしても、

 

自分で自分の傷を癒すことができるのですから。

 

 

だから申し上げたいことはただ一つ

 

「あなたが」我慢をやめて、「あなたの」やりたいことをしてください。

 

いつでもご機嫌さんでいられるように、楽しい愛の習慣を続けてください。

 

 

あなたたちを、心から応援しています。

 

ありがとうございました。」

 

f:id:micu_h:20160315161812j:plain

さいごに

現在、私はスピリチュアルの方面に飽きてしまい、チャネリングは行なっておりません。トラウマ治療・臨床心理の方面で、心理カウンセラーとしての活動を再開しています。

スピリチュアルじゃ物足りない

チャネリングメッセージなどのスピリチュアル系の考え方は、勉強になることも多いのですが、「現実を超越したところから、ならなんとでも言える!」とか「それができれば苦労しないんじゃ!」と思うシーンもあります。

私自身、スピリチュアルの考え方で「腑に落ちた!楽になった!」というポイントと「それがわかっても行動が変えられない!自分の生活に応用できない!」というポイントが両方ありました。

そしてそのポイントの両方に変化をもたらすことができる方法はないのかと常々感じていたんです。

トラウマ治療が自由への鍵

結果的にたどり着いたのが、トラウマ治療の手法であるFAPでした。個人に対して、比較的短期かつ根本的に変化をもたらすパワフルな手法です。私自身もチャネリングをするよりFAPカウンセリングを行なっていた方が、数倍楽しい現在です。笑

ご興味のある方はこちら

liberesta.hateblo.jp