ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

楽しいこと・好きなことなのに、やるまでが億劫!そんなとき、普段のあなたは「我慢」しすぎていませんか?

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

その存在に聞いちゃえ〜♪のコーナーです。

 

こんにちは。

私にはやるとすごく楽しいのに、やるまでがかなり億劫なことがあります

(具体的には趣味の運動なのですが…)

これは好きなことと言えるのでしょうか。

(匿名さん より)

 

何かする前の腰の重さはどーしたら直りますか?

たとえばシャワーを浴びたらスッキリして気持ちいいのは分かってるのに、なかなか浴びようという気持ちになりません。

浴び終わったらスッキリして、浴びて良かったといつも思うのに、何か初めの一歩?が面倒くさいんです。

料理も同じで、面倒くさい気分になって、なかなかしようと思えません。

作り出したら別に面倒くさくなくなるし、作って良かったといつも思うのに。

あと、身支度やどっか行く時も面倒くさいです。

しだしたら大体夢中になるのに、やる前が面倒くさい。

行動を切り替えるのが苦手なのかもしれません。

腰が軽かったらもっと楽しく過ごせそうなので、わたしに合った腰を軽くする方法や考え方など何か教えてください。

よろしくお願いします。

(ウユニさん より)

 

すっご~い!2連続で似たようなご質問でした!

これは、シンクロ!(シンクロって言ってみたかっただけ)

 

その存在よろしく~~~~!

えっと、まず「好きなこと」というのは、

やるまで億劫な事でもいうのか?ということですが。

 

「こんにちは。

 

はい、やっている時にすごく楽しいのであれば、

 

それは好きなことです。」

 

じゃあ、この匿名さんの運動は好きなことなんですね。

ウユニさんの「しだしたら夢中になる」ことも、好きな事ですか?

 

「はい。

 

楽しいと夢中は同じですので、

 

それも好きなことです。」

 

で、二人とも、やれば楽しい事はわかっているのに

やるまでがなかなか億劫だということです。

なにか、やりたいこと・好きなことを、スムーズにやる方法ってありますか?

 

「あります。

 

我慢を、やめてください。」

 

おっ!

我慢をやめる?

でも2人とも、この質問文の中には、

別に我慢しているとは書いてありませんが。

 

「我慢していることが多いはずです。

 

やりたくないことをやる我慢です。

 

 

やりたくないことをやる、これはとてもエネルギーを使います。

 

やりたくないことを、イヤイヤやる。

 

これには、とってもパワーが必要なんです。

 

疲れてしまうんです。

 

やりたいことをやるにも、エネルギーは必要ですが、

 

やりたくないことをやるためには、その何十倍のエネルギーを使います。」

 

なるほどぉ~。

使い果たしちゃうのね。

 

「我慢していると、あっという間にエネルギーが枯渇してしまいます。

 

だから私は「我慢をやめて」「好きなことをして」ください。

 

と必ずセットでご提案しています。」

 

ラーメンとチャーハンみたいにね笑

つまり我慢をやめないと、好きなことがなかなかできない?

 

「そうです。

 

我慢をやめることがとても大切なんです。

 

そちらにエネルギーを流していると、

 

好きなことに使うエネルギーが枯渇します。

 

そして、我慢に流す方のルートばかりが強化されます。

 

結果、何が起こるのか?

 

「我慢したほうが、楽。」になります。

 

やりたいことがあっても、なかなかできない。

 

やりたくないことばかり、優先してやってしまう。

 

こんな状態になります。

 

 

好きなこと、やりたいことを腰を軽くやっている人は、

 

我慢を放棄しているはずです。

 

我慢をやめればやめるほど、

 

好きなことにエネルギーを流しやすくなります。

 

そうすると、

 

「好きな事は我慢しないでやったほうが、楽。」

 

になるのです。」

 

なるほど~!

「我慢をやめて好きなことだけやる」には

そんな深い意味があったんですねぇ~~~~!

(わかってなかったあぁ~汗)

 

「やりたくないことを、やる、と思うと気が重くなりますね。

 

この気の重さが、腰の重さなのです。

 

常に不快感がある状態なんです。

 

その不快感を取り除くことが優先順位が高いことで

 

やりたいことをやる優先順位はいつまでもあがりません。」

 

どういうことですか?

不快感を取り除くとは

 

「はい。テスト勉強をしなきゃいけない、

 

と思うと、思わず漫画を読み始めてしまう。

 

これです。」

 

それな!!!笑

 

「明日は嫌な仕事に行かなければいけないと思うと、

 

その場から動かずに、興味のないテレビをぼーっと見てしまう。

 

やりたくない、でもやらなければいけない、というのはとっても不快です。

 

やりたくないことをやる、この我慢をたくさんしている人は、

 

その不快をなんとかしよう、という行動を優先的にとってしまうのです。

 

人は、常に何かはやっているわけです。

 

ソファーに座っている、というのも「やっていること」です。

 

億劫、ということは、何もしていない、ということではないんですね。

 

何をやっているのか?

 

それは、不快感を避けることをやっている、ということです。

 

 

なので、腰の重さには2つの理由があります。

 

一つは、先ほど言った、我慢のしすぎで、エネルギー切れです。

 

疲れてしまっていますよ、という話です。

 

もう一つは、今言った、やりたいことの優先順位が上がらない、ということです。」

 

納得しました~。

だから最初に「我慢をやめてください」って言ったんですね。

 

「そうです。2つとも我慢に起因しているのです。

 

我慢というのは、慣れます。

 

どんどん、エネルギールートが強化されればされるほど

 

我慢にエネルギーを流しやすくなります。

 

なので、我慢すればするほど、それが当たり前になり

 

我慢したほうが楽、になっていくんですね。」

 

よくわかります。

好きなことをやるってむちゃくちゃ大変です。

 

「はい。

 

なので、まず我慢していることをやめてください。

 

我慢していることを自覚してください。

 

そうすれば、好きなことができます。

 

どんどん、好きなことのルートを強化できます。

 

腰が軽くなり、気づけば好きなことだけできるようになります。

 

エネルギーを流すルートを自分で作り直すのです。

 

少しずつで構いません。

 

 

数の例え話です。

 

我慢に使うエネルギーは、20です。

 

やりたいことに使うエネルギーは、1です。

 

あなたが人生で使えるエネルギーが100だとして、

 

我慢にどのくらいつかうのか?は自分で決めることができます。

 

我慢を5個したら、エネルギーは枯渇してしまうんです。

 

我慢を1つやめれば、やりたいことにたくさんエネルギーを使えます。

 

我慢を2つやめれば、もっとも膨大なエネルギーでやりたいことができます。

 

我慢をしていない人は、すごい結果を出します。

 

苦労せず、楽に、大きな満足が手に入ります。

 

なぜか?

 

我慢なら20使わなければいけないエネルギーが

 

やりたいことなら1で済むからなのです。

 

我慢して1つのことをやっている間に、

 

20のことをやり遂げることができるんです。

 

 

どちらがお好みですか?

 

もし、好きなことをやる人生がお好きであれば、

 

我慢をやめて、好きなことをしてください。」

 

なにかと納得しました。

我慢をやめる。

これですね。

 

「はい。

 

あなたたちを心から応援しています。

 

ありがとうございました。」

 

ありがとうございました~~。

 

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さいごに

現在、私はスピリチュアルの方面に飽きてしまい、チャネリングは行なっておりません。トラウマ治療・臨床心理の方面で、心理カウンセラーとしての活動を再開しています。

スピリチュアルじゃ物足りない

チャネリングメッセージなどのスピリチュアル系の考え方は、勉強になることも多いのですが、「現実を超越したところから、ならなんとでも言える!」とか「それができれば苦労しないんじゃ!」と思うシーンもあります。

私自身、スピリチュアルの考え方で「腑に落ちた!楽になった!」というポイントと「それがわかっても行動が変えられない!自分の生活に応用できない!」というポイントが両方ありました。

そしてそのポイントの両方に変化をもたらすことができる方法はないのかと常々感じていたんです。

トラウマ治療が自由への鍵

結果的にたどり着いたのが、トラウマ治療の手法であるFAPでした。個人に対して、比較的短期かつ根本的に変化をもたらすパワフルな手法です。私自身もチャネリングをするよりFAPカウンセリングを行なっていた方が、数倍楽しい現在です。笑

ご興味のある方はこちら

liberesta.hateblo.jp