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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

距離の近い人は、自分を映す鏡。だから、自分の固定観念を発見できる!

その存在のメッセージ みくコラム 重要記事
神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

先日行ったトークタイムで、こんな話題が出ました。

「他人にはどうこう干渉はしないけれど、家族にはつい、干渉してしまう。」

 

その時は、例えば家族の食べ物のこととか健康のことだったんですけど。

これって私も本当にあるなぁ〜と思いました。

他人は他人、自分は自分なんだけど、頭では分かってるんだけど。

でも、家族とか、ずっと一緒にいる人、一緒にいる時間が長い人となると、

他の人では気にならないようなことが、気になったり、心配になったり、

ついついお世話したくなるようなことがあります。

 

つい最近も、パートナーがメルマガを発行する!と意気込んでいたんですけど

めっちゃ大変そうで、眉間にしわを寄せているのがどうしても気になって。

「眉間にしわよってるよ〜」と言っても、すぐ、また寄るんです!

一瞬やめるけど、また眉間にしわを寄せてる!あー!

眉間にシワができちゃうよ〜〜そんなんじゃ〜〜って、まあ、別に、

人が眉間にしわを寄せててもほっときゃい〜んですけどね!!笑

他の人がそうなってるのは気にならないのに、目の前で彼女にやられるとなぁああ。

 

「それは距離の近い人は自分を映す鏡だからです。

距離が近い人、というのは、

「この人は自分だ」という認識が、より強い存在です。

それが家族、パートナー、友人といった、身近な人です。

だから距離の近い人は自分を発見するのに、最適な鏡なんですね

自分の固定観念を発見できるのです。」

 

じゃあ眉間のシワも?

 

「あなたは眉間のシワに固定観念があるのです。笑」

 

超ある!眉間のシワって不幸の象徴!みたいな~。

 

「でも、人によっては眉間のシワは、知的で素敵、だったりするのです。

哲学者のような顔といったように。渋い素敵な顔、とかですね。」

 

なるほどね~~~。

確かに〜〜〜!

眉間のシワ=不幸っていうのは固定観念だわ。

全国の眉間にシワがある人に、失礼極まりない偏見ですね。

眉間にシワがあっても幸せな人なんていくらでもいるわ。

 

固定観念は、気づくと消えます。 

なのであなたは、彼女の眉間にシワががよっていても

おそらく前ほどは、気にならなくなるでしょう。

それが不幸だという証拠にはならないのですから。笑」

 

なるほどね〜さらっと解決。

面白いですね〜。

あと、彼女の気になるトコロといえばね〜。

すっごい指噛みするんです。爪とか、爪の付け根とか…。

でも、私には指噛みする癖はないんですけどね?

これは、鏡になっているわけ?

 

「なぜ指を噛みたくなるのか?ということです。 

その心理が鏡なのです。

その癖が、あなたにとって、何を象徴しているのか?」

 

なぜ?

それは…。

自分が好きじゃないから?

だって自分を噛んでるわけだから、自分への攻撃ですよね。

 

「であれば、あなたの中に、自分を好きになりきれない部分があるということです。 

その部分が気になってしょうがないことが、外の世界に投影されています。

あなたが100%自分のことを好きになってしまえば、

彼女の癖はまったく気にならないでしょう。 

それどころか、世界に「気になること」なんて一つもなくなってしまうでしょう。」

 

しかし、それは相当なことですね。

自分のことを100%好きになるなんて無理です。

だって、人間だもの!

そこまで行くと、つまり解脱とかそういうことでしょう。

悟った人だったらそうなのかもしんないけど。

 

「自分を好きになる道というのは、そこに通じるのです。 

ありのままの自分を発見した時、それが可能になります。

 

ありのままの自分を発見した時、世界は消えます。 

生きる、ということは、自分を発見していく道です。

そのために「世界」というものが存在しているのです。

 

自分を発見するための鏡なのです。

世界は、あなたが、自分を発見するために存在しているのです。」

 

さらっとすごいことを言いましたね。

世界は私のために存在しているのですか?

 

「そうです。他に存在理由なんてありません。笑」

 

…えーと、話を戻します。

じゃあ、未だに彼女の指噛みが気になる。

というのは、「自分のことが嫌いな自分」のことを、好きになれてない。

 

あー、それ超あるわ。

自分のこともっと好きになりたい!と思ってる。

強く思ってる。

でも、その時に、好きになりきれない部分が嫌いになっちゃう。

その部分さえなければもっと好きになれるのに!みたいな。

 

「指を噛むことが何を象徴しているのか?ということです。 

そこに、あなたが好きになれない部分、が隠されているのです。

その心理を端的に教えてくれているのです。」

 

ありがとう!

 

さいごに

現在、私はスピリチュアルの方面に飽きてしまい、チャネリングは行なっておりません。トラウマ治療・臨床心理の方面で、心理カウンセラーとしての活動を再開しています。

スピリチュアルじゃ物足りない

チャネリングメッセージなどのスピリチュアル系の考え方は、勉強になることも多いのですが、「現実を超越したところから、ならなんとでも言える!」とか「それができれば苦労しないんじゃ!」と思うシーンもあります。

私自身、スピリチュアルの考え方で「腑に落ちた!楽になった!」というポイントと「それがわかっても行動が変えられない!自分の生活に応用できない!」というポイントが両方ありました。

そしてそのポイントの両方に変化をもたらすことができる方法はないのかと常々感じていたんです。

トラウマ治療が自由への鍵

結果的にたどり着いたのが、トラウマ治療の手法であるFAPでした。個人に対して、比較的短期かつ根本的に変化をもたらすパワフルな手法です。私自身もチャネリングをするよりFAPカウンセリングを行なっていた方が、数倍楽しい現在です。笑

ご興味のある方はこちら

liberesta.hateblo.jp