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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

なぜ食べ物に、農薬や食品添加物を使うのか?「お金」のためです。

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

またまた、その存在に聞いちゃえ~♪のコーナーです。

今回は話題のご提供!ありがとうございます!

おかげさまで更新できま~~~す笑

 

本日の話題「農薬と食品添加物」!

 

農薬と食品添加物について聞きたいです。これらは健康に良くないと言われていますが、一方で作物の安定供給にも貢献しており、様々な意見があります。その存在さんはどんな意見をお持ちでしょうか。

(ミアさん) 

 

とのことです。

えーと、どんな意見をお持ちですか?

 

「意見ですか?そうですねぇ…。」

 

農薬と食品添加物はやっぱり健康によくないんですよね?

 

「はい。薬品というか…化学的に合成されたもの。

 

それらは、毒です。

 

 

そうですね、どこからお話ししましょうか

 

まず食べ物に毒を入れることと、作物の安定供給には関連がありません。

 

農作物を安定供給するために、食べ物に毒を入れる必要はないのです。

 

では、なぜ食べ物に毒を入れるのか?ということですが。」

 

はい。なぜですか?

 

「お金のためです。」

 

おー。

 

「なので、現在の貨幣経済がなくなれば

 

そのようなことをする必要もなくなるのです。」

 

大きく出ましたね。

 

「そうですね、ちょっと大きな話になりました。

 

では、なぜ貨幣経済だと、食べ物に毒を入れるのか?

 

毒の入ったものを、消費者が好むからです。

 

農薬は、安くて見栄えのいい農作物を消費者が求めるということです。

 

添加物は、安くて味と見栄えのいい食品を消費者が求めるということです。

 

とにかく、安いもの。安いものを、消費者が好むのです。

 

そのためには大量生産をしなければいけません。

 

薄利多売という言葉の通りです。

 

大量に生産するためには、農薬や添加物が不可欠なのです。」

 

でも、毒を入れるってあんまりじゃないですか?

私も、安く手にはいる野菜や、安くて美味しいお弁当が食べたい。

その気持ちはもちろんありますけど、

でも毒が入ったものでもいいとは言ってません。

 

「毒だということは、はっきりと言わないのです。

 

むしろ安全であると言います。」

 

嘘をつくということですか?

 

「そうです。

 

買ってもらえなくなると、困るのです。

 

なぜなら、儲けなければいけないからです。」

 

毒を入れてでも、儲けなければいけないのはなぜなのですか?

 

「そうですね。

 

なぜ、会社は、儲けないといけないんでしょうか?」

 

えーと、税金とか、借金とか…?人件費を払うため

 

「そうです。税金や借金というよりは、人件費です。

 

その会社の社員一人ひとりが、「お金で食べていく」ため、なのです。」

 

食べていくだけだったら、そこまでして儲けなくても大丈夫なのでは?

 

「そうですね。

 

実際、毒を入れていない企業もありますね。

 

化学的な農薬を使わない農家もあります。」

 

では、なぜ?

 

「1人の若者がここにいるとします。

 

2つの食品の会社に内定が決まった。

 

A社は、毒を入れているけれど、お給料が高く、安定的(と言われている)会社。

 

B社は、毒を入れないけれども、お給料が安く、不安定(と言われている)な会社。

 

A社の毒は、「少量であれば健康に影響はない」という情報がある。

 

この人は、どちらに入社すると思いますか?」

 

あー、残念だけど、ほとんどの人は、A社を選ぶのかも。

 

「そういうことです。

 

これでA社はさらに「お金で食べていく」社員が1人増えたのです。

 

さらに利益を上げなければいけません。

 

儲かっている会社はどんどん儲け続けなければいけないのです。

 

この繰り返しの結果が、現在の農薬と食品添加物なのです。」

 

(明日に続く!食べ物に毒を入れている生産者も企業も、結局はその毒を食べる。これが貨幣経済。 - ゆるんでいく日々