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ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

リラックスしようとすると、リラックスできない罠!コツは、意識を排除する。

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

吸う息が交感神経で、吐く息が副交感神経ということをどこかで読んで、

お風呂の中で一生懸命、吐く息を長〜く、と意識していた。

 

しかし!!!

意識すると脱力出来ない!

上手に呼吸できないし心臓がばくばくいう!

副交感神経どこいったし!

 

と、ぐちぐち思っているとメッセージ来ました。

 

「こんにちは。

 

意識を排除すると、うまくいくのです。

 

今聞こえている音とかを感じたり、ぼんやりするということをやったほうが

 

結果的に上手くいきます。

 

息を吐くことを意識するのではなく、意識しないことを意識するのです。

 

自力とか他力とか言うのも同じことなのです。

 

自力で他力を使うことはできないのです。

 

自力を捨てることでしか、他力は使えないのです。

 

「見る」じゃなくて「見える」。

 

「聞く」じゃなくて「聞こえる」。

 

「知る」じゃなくて「わかる」です。

 

本当に意識を手放した時に、調和が取れるのです。

 

意識を排除したところに調和があるのです。

 

交感神経と、副交感神経も同じです、調和なのです。

 

だから副交感神経を高めよう、と思って、深く息を吐くというのは

 

調和がとれたことにはならないのです。

 

リラックス = 調和のとれた状態、ではないのです。

 

リラックスし、活発に動き、泣き、笑う。

 

それらすべてがすべてで、調和のとれた状態なのです。

 

例えば、 「見る」ということ、

 

「見ようとすること」をやめると、

 

「見る世界」じゃなく「見える世界」になる。

 

それも、一つの調和がとれるということなのです。

 

「見る」ということを、なくせば

 

本当に必要な情報が見えてくる。

 

「聞く」をやめれば、聞こえてくる。

 

「知る」も同じです。

 

あなたが知識を必要とすることじゃなくて

 

あなたが「もうわかっている」ということににもなります。

 

これは、とても観念的な話になりましたが、ニュアンスで感じてください。

 

話を戻しますが、矛盾するようだけれど、

 

意識を排除することを、意識することです。

 

意識を排除すること以外に、意識することはありません。

 

何かを見るとか聞くとかする必要は、ありません。

 

それは世界を信用してない行動なのです。

 

ただ、こんなことを急に言われても、

 

あなたが今まで、そのような認知の仕方をしていなかったから、

 

今まで通り、意識してしまうことがありますね。

 

けれども、それでは上手くいかない、という体験を通じて、

 

意識しないということだけ意識するということを、

 

これからも少しずつやってみてくれたらいいなと思います。」

 

ふ、深い…。

 

伝わってくるメッセージのニュアンスは、すごくわかるんです。

伝わってきたエネルギーは本当に世界を信頼してるって感じで、気持ちいです。

すごくわかるんですけど、実際の生活ではすっかり忘れてしまいます。

 

それまでの認知の仕方は、「意識してナンボ!!」みたいなところがあったので、いきなり180度転換っていうのは大変で〜す。

マイペースにやろう。

 

さいごに

現在、私はスピリチュアルの方面に飽きてしまい、チャネリングは行なっておりません。トラウマ治療・臨床心理の方面で、心理カウンセラーとしての活動を再開しています。

スピリチュアルじゃ物足りない

チャネリングメッセージなどのスピリチュアル系の考え方は、勉強になることも多いのですが、「現実を超越したところから、ならなんとでも言える!」とか「それができれば苦労しないんじゃ!」と思うシーンもあります。

私自身、スピリチュアルの考え方で「腑に落ちた!楽になった!」というポイントと「それがわかっても行動が変えられない!自分の生活に応用できない!」というポイントが両方ありました。

そしてそのポイントの両方に変化をもたらすことができる方法はないのかと常々感じていたんです。

トラウマ治療が自由への鍵

結果的にたどり着いたのが、トラウマ治療の手法であるFAPでした。個人に対して、比較的短期かつ根本的に変化をもたらすパワフルな手法です。私自身もチャネリングをするよりFAPカウンセリングを行なっていた方が、数倍楽しい現在です。笑

ご興味のある方はこちら

liberesta.hateblo.jp