ゆるんでいく日々

心理カウンセラー原口実紅のブログ

自由のために受難は必要ない

神奈川・湘南の心理カウンセリング、心理療法FAPでのトラウマ治療

前回の記事で、

 

「まず、「こんな風に生きていこう」と意図する。

 

そうすれば、現実の解釈を、好きに選択できます。

 

結果、現実の人生が変わっていきます。

 

この順番です。」

 

というふうに親切に説明してくれていましたが、

 

liberesta.hateblo.jp

 

私たちってそもそも、現実を自由に解釈してもいいなんて

教わって無いですよね。

 

 

「こうなったらダメ」、「こうなったら幸せ」という

モデルケースを叩き込まれることって、

「現実の解釈をする自由」を奪うことだと思いませんか?

 

 

そして刷り込みのモデルケースが多ければ多いほど、

 

自分は現実を変える力のない、無力な存在だと思い込む。

 

その思い込みで、さらに自分は無力になっていく。

 

負のスパイラルですよね~。

 

 

とはいえ、生まれた時点で親や学校から

 

たっぷり「これが正解」というモデルケースの洗礼に合うわけです。

 

なので、人生の中のどこかで自分で、

「私は現実を変える力がある」と

思い出さないといけない。

 

だから気づくために、

 

他人の解釈だと上手くいかない経験が必要なんですね。

 

つまり、怒りや苦しさや悲しさを味わったり。

 

それでも気付けないと、

 

体を壊したり、不幸な(と言われる)出来事に遭遇したり、

 

心を病んだりしなきゃいけない……

 

思い出すための大切な「苦しみ」!

 

いわゆる受難というヤツです。

 

 

…でも、そこまでの受難って必要なんだろうか!?

 

 実は、ただ事実を伝えていく、

 

これがすごく大事なんじゃないのか。

 

なんとなく息苦しいな〜くらいの違和感や疑問に、

 

「自分は現実を変えていい」という事実を、

 

気づいた人がまだの人に教えてあげる。

 

 

「どっかに美味しい食べ物ないのかな〜?

 

あるわけないよね。食べ物はこれしかないんだし。」

 

と思っている人に、

 

知っている人が、

 

「あっちに、こんな美味いモンあったよ!!!」

 

と教えてあげる。

 

 

そんなライトさが、これからの時代はいいんじゃないかなー。

 

リベレスタはそんな思いで活動しています。(いきなり宣伝でした~)

 

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